水産進化論 ヘリ・GPSで魚群探して効率操業
2015/3/3付

ハイテク化が進み始めた水産業の現場。最先端技術で効率や品質を引き上げているのは養殖だけではない。天然の魚を獲(と)る時も技術を駆使すればチャンスを逃がさず、着実に獲物を手にできる。新鋭技術は漁の最前線でも光を放つ


バタバタ――。音を立てながらヘリコプターが大型船の後部に着艦する。海上保安庁の巡視船さながらの光景だ。だがこの船は極洋が27億円を投じ、グループ会社の極洋水産が2009年に導入した大型カツオ漁船だ。そしてこのヘリコプターは魚群を探すための「目」の役割を担っている。

船の名前は「第7わかば丸」。水産庁から大型船の試験操業許可を受けて建造された新鋭船だ。

魚のとりすぎなどを防ぐため、日本では建造できる船のトン数が制限されている。日本で一般的な船は349トンで、第7わかば丸はその2倍強の760トンだ。世界では標準的な大きさだが、日本船籍で同様の船は第7わかば丸を含めて2隻だけという大型船だ。

主にパプアニューギニアなど南洋に出向いてカツオをとり帰港する。航海は1回3~4週間程度で、年間8~9回繰り返す。

巨大な網を魚群の周囲に張り巡らせ、網をどんどん狭めていく漁法。最後は魚をすくい上げて船の冷凍庫に詰め込んでいく。一度の航海で1億円以上の魚を水揚げする。水揚げしたカツオはかつお節原料などになって食卓に上る


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洋上の第7わかば丸甲板で待機するヘリコプター=極洋水産提供


「こちらの魚群は50トンいるようだが、あちらには100トン以上いるようだ」――。ヘリの助手席から乗組員が目視で魚群を確認し、本船に連絡する。ヘリは天気が良ければ1日に3~4回ほど出動し、魚群の場所を確認しに洋上を飛び回る。

魚群の上には鳥が群れる「鳥山」ができることが多いが、船のレーダーで鳥山を探せる範囲は約30マイル(1マイルは約1.6キロメートル)まで。ヘリならより遠くまで探査できる。また衛星などから仕入れた水温や海面の高低などの情報からも魚群を見つけ出す。通信長の松川繁義氏(66)は「上空から海を見ると魚群があるか無いかが一目瞭然。水平線上から探すのとは情報量が全く違う」と語る。

操業中の外国船も監視対象。何隻か集まっていると魚群がいる可能性があるからだ。

外国船に魚群があるか無線で聞いてもわざわざライバルに親切に教えてくれるはずはない。ヘリを使えば、船団の真上に行って魚群があるかどうかを確認ができる。松川氏は「まるで偵察機のような使い方をしている」という。

ヘリは時速100ノット(1ノットは1.8キロメートル)で魚群があるとみられる場所に急行できる。一方で船は時速15ノット程度で航行するので、ヘリは約7倍の早さで魚群があるかどうかを見に行ける。船で向かうと時間がかかるだけでなく、燃料も消費してしまうため非効率だ


ヘリの維持には年間4000万~5000万円かかるほか、航海に同行する専属のパイロットや整備士も雇わなければならない。ヘリの予備部品も必要だ。だが外国船ではほとんどの船にヘリが搭載されている。松川氏は「ライバルと同じ力量の船頭がいるのなら、ヘリを搭載していないと戦いにならない。情報量が格段に違う」(松川氏)。搭載のためのコストを補ってあまりあるという。

日本の巻き網漁船はトン数制限で大型化できないため、速力や積載量、魚群探査などの面で海外の船に大きく後れをとっている。また海外での入漁に係る経費は00年代初めには年間2千万円程度だったが、13年には1億円を超えさらに上昇している。コストが急激に上昇するなか、日本の遠洋漁業は経済性の改善が急務となっている。

取締役事業部長の川本太郎氏は「海外巻き網漁の環境は急変しており、日本船は収益性を高めないといけない」と危機感を強める。

第7わかば丸の売上高は従来主力だった第5わかば丸の3割増となり、年間売上高は国内船の中で何度も1位になった。川本氏は「漁労長の腕にヘリと船の効率性が加わった成果」と語る。大型船の導入が収益性向上への有効さを示している。

極洋水産のハイテクを駆使した飛び道具はこれだけではない。

全地球測位システム(GPS)を使った「動く漁場」の割り出しだ。

動く漁場とは流木とその周辺域。大きな漂流物は魚がよくすみ着くため格好の漁場となる。だが大海原を波風に揺られて移動し続けるため、その場所を正確に把握することは難しい。従来はラジオ電波を発信する機器を漂流物に付けて位置を把握していたが、船から漂流物までのおおよその距離と方角しかわからず、正確さに欠けていた。


GPSを使えば狂うことはない。GPSを内蔵したブイを漂流物に取り付け、衛星経由で正確な現在地を割り出す。ブイは透明な半球状で、内部に設置されたソーラーパネルが発電して稼働用の電源を確保している。

ブイの設置にもヘリが活躍する。水面から2~3メートルの所まで下降し、脚部に設置したモリを漂流物に打ち込む。モリにはロープとブイがついており、漂流物と一緒に漂う。ボートを母船からわざわざ降ろすよりも短時間で作業を終えられる。

新興国需要の高まりなどで海外との資源獲得競争は厳しくなるとみられる。水産業は旧来型の仕組みもまだまだ残り、技術革新はこれからが本番だ。漁業コストが高い日本勢にとって、絶え間なく最新技術を生み出し、活用し、発展させていくことが勝ち抜くための必須条件となりそうだ。(宮住達朗)



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2015年6月28日(日曜日)朝6時の焼津漁港    

フロートつきヘリコプターを船橋上に搭載している
第七わかば丸が停泊していた
まき漁船「第七わかば丸」(760t)

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極洋水産の水産事業

極洋水産の水産事業日本の海外まき網漁業は操業隻数36隻で、主に赤道周辺の南方漁場で周年操業し、夏季は一部が日本近海漁場で操業します。日本の年間漁獲量は約20万トンで、そのうちの80%がカツオ、15%がキハダマグロ、5%がその他の割合です。漁獲物は主にかつお節として製品化され、一部生食と缶詰及び輸出に向けられます。当社船はヘリコプターを搭載した最新鋭の船舶で小型マグロ類の漁獲を極力減らすなどで資源に優しい操業を行っております。

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事業部 まき網課

事業部では、海外まき網船といわれる5隻(第3わかば丸・第5わかば丸・第6わかば丸・第7わかば丸、第8わかば丸)の大中型まき網漁船を運航しています。主たる漁場は中西部太平洋海域であり、パプアニューギニア・ミクロネシア・キリバス・ナウル・ソロモン・マーシャル・パラオ等の経済水域及び周辺の海域です。

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事業部 まき網課

事業部では、海外まき網船といわれる5隻(第3わかば丸・第5わかば丸・第6わかば丸・第7わかば丸、第8わかば丸)の大中型まき網漁船を運航しています。主たる漁場は中西部太平洋海域であり、パプアニューギニア・ミクロネシア・キリバス・ナウル・ソロモン・マーシャル・パラオ等の経済水域及び周辺の公海上です。これらの海域において周年、カツオ・キハダマグロを漁獲し、焼津港(静岡)・枕崎港、山川港(鹿児島)において水揚げしています。

尚、第5わかば丸・第6わかば丸は夏季(6月中旬~8月末)には三陸沖(200海里外側海域)において通称トロカツオと呼ばれる、非常に脂の乗ったカツオを漁獲し、主に石巻港において水揚げしています。5隻の年間水揚げ量は約28,000トンに達します


事業部まき網課の運行する船をご紹介します



船名
Name of vessel
トン数
Tonnage
国際トン数
International Tonnage
進水
Year launch
第3わかば丸
WAKABA MARU No.3
3491,0961989
第5わかば丸
WAKABA MARU No.5
383
1,183
2003
第6わかば丸
WAKABA MARU No.6
3491,0961992
第7わかば丸
WAKABA MARU No.7
7601,7882009
第8わかば丸
WAKABA MARU No.8
3491,094
1990



第3わかば丸

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第5わかば丸

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第6わかば丸

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第7わかば丸

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第8わかば丸

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カツオを求めて

ご存知の方も多いかと思いますが、カツオは群れを形成する魚です。その群れを操業方法から大別するならば2通りあります。
1つはハネ群れと呼ばれるものです。これはカツオが漁場において、表層付近を遊泳している餌生物(主にイワシなどの小魚)を索餌するため、表層付近まで勢いよく浮上し海面が白波立ち、カツオがはねる様子を言います。操業中は双眼鏡によって、或いは群れの上を旋回する鳥をレーダー或いは目視によってこれを発見し、船をその方向に向け、投網します。
残るひとつの方法は流れ物操業と呼ばれる方法です。洋上では意外と多くの浮遊物を見かけます。特に日没から日出においてカツオ、マグロ類はこの様な浮遊物の周辺に集まる習性を有している為、浮遊物の周囲を魚群探知機やソナーなど、水中探査機器を用いて魚群の形成状態を確認します

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どの様に魚を獲るの?(漁法)

使用する網の長さは1,800mのまき網です。網の両端はそれぞれ本船と付属船(通称1号艇と呼ばれるボート)に結策してあり、両船が魚群を取り囲む様に魚群の周囲を高速で旋回します。

その後、1号艇に結策してあった網の片端を本船に戻し、水中下にある網下部のワイヤーをウィンチで高速で巻き込み網を絞り込みます。こうして袋状の網が形成されます。

この一連の作業中に魚群が逃げることがある為、魚群の遊泳方向・深度・潮の方向・速度などを考慮に入れて投網します。そして徐々に網を巻き上げ、海中に広がった網を狭めていきます。ある程度まで巻き上げたところで、タモ網で魚をすくい魚艙へ投入します。


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獲った魚は?

全て直ぐに凍結されます。その方法はブライン凍結といわれ、塩分濃度の高い塩水(ブライン液と言う)を用いた方法です。このブライン液は常に冷やされた状態で魚艙に入れてあり、漁獲があった時にこのブライン液の入っている魚艙へ魚を投入し、魚の中心まで完全に冷やし込みます。その後ブライン液を抜き今度は保冷庫にて-50℃以下で保冷します。

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当社の鰹・鮪の漁場

当社では、日本の三陸沖や海外では中西部太平洋(主にパプアニューギニア、ミクロネシア、キリバス等の海域)にて操業を行っております。

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当社船第7わかば丸が2016年度の水揚げ優秀船として表彰されました。

 2016年度焼津魚市場水揚優秀船表彰式が524日に行われ、極洋水産㈱所属の第7わかば丸(阿部漁撈長)は、海外まき網船750トン以上の部で第1位となり、焼津漁協並びに、焼津市より表彰を受けました。

表彰式には松本前社長、事業部の川口部長がそれぞれ出席しました。

 

7わかば丸は、2016年度(1~12月)焼津魚市場水揚げで5627トン、106146万円を水揚しました。

海まき船の750トン未満の部で第3位となった第5わかば丸も同じく表彰を受けました。

焼津漁協より表彰されました。

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極洋水産の海まき船「第七わかば丸」4日竣工

 極洋グループの極洋水産は海外まき漁船「第七わかば丸」(760t)を三保造船所で建造していたが、4日午前10時に焼津外港で見学披露(一般公開)し、午後1時から焼津市の焼津グランドホテルで竣工記念式典を行なった。
 「第七わかば丸」は、海外まき網漁船の大型化試験操業許可された3隻の2番船で、ヘリコプターを搭載。魚倉容積を1200tに増大したことに伴い冷凍能力を高めている。
 海外まき網漁業の国際競争力を強化するため、これまでの349t型を760t型に大型化し、諸外国の海外まき網漁船と伍して戦える漁業体質構築に向け、試験操業許可が極洋水産、福一漁業、大洋エ-アンドエフの3社3隻に出された。いずれも三保造船所で建造され、今年3月末の福一漁業の海外まき網船に続き、極洋水産の第七わかば丸がこのたび竣工した。3番船となる大洋エーアンドエフは来年1月の竣工予定となっている。
 既に760t型としては、水産総合研究センターの開発部が用船し、インド洋漁場を開発調査している日本丸があり、一昨年に代船を建造している。今回の第七わかば丸は、企業船として新たな魚群探索手段であるヘリコプターを搭載出来る設備を備えているが、基本的には従来船である349t型の設備を踏襲する形となっている。
 極洋グループ極洋水産の海外まき網漁船である「わかば丸」シリーズは、これまで1986年建造の第八わかば丸、89年建造の第三わかば丸、92年建造の第六わかば丸と2003年建造の第5わかば丸の4隻体制となっている。今回、第八わかば丸の代船として第七わかば丸を建造したもの。

ヘリコプター搭載の設備も

 第七わかば丸の特徴は次の通り。
(1)球状船首、フラップ舵、二層甲板船、船首機関型をそれぞれ採用。
(2)将来、魚群探索用のヘリコプターが離発着できるように甲板を拡幅するとともに、ヘリコプター搭載に必要な整備機器の設備を備える。
(3)冷凍機は8台で漁獲物の迅速処理のため冷凍能力を高めている。冷凍はブライン凍結が1瓶、約55トンで22瓶。冷媒は環境にやさしいアンモニアを採用している。
(4)パースウインチ能力は20t×分速52m、バウスラスターを搭載。
(5)プロペラは大直径固定プロペラで省エネと推進効率を向上させている。
(6)スキフ×1艇、ワークボート×3艇。
(7)主機関は4000馬力の省エネ機関で、公試運転では16.8ノット。
(8)船室は新しい設備基準である1人1.5㎡以上確保している。また、パイロットや整備士の船室、さらに国際資源管理機関オブザーバー用の船室も備えている。
(9)最大搭載人員30名(内乗組員27名)。


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11月2日 第7わかば丸




8月22日 ヘリ搭載の第7わかば丸




7月2日 入港接岸中の第7わかば丸





11月18日第7わかば丸の再入港


 



1月23日 第7わかば丸の入港接岸





10月13日 第7わかば丸 清水からの回航



 

三保造船所進水式 わかば丸の進水式

2009年6月20日に行われた第七 わかば丸の進水式。



6月29日 第7わかば丸の水揚げ




10月5日 第5わかば丸の巻き網積込



 

実習船 やいづさんは新焼津魚港にいます。
 · 静岡県 焼津市 ·2020年6月29日

航海21日目です。
新焼津港に入港しました。梅雨前線上の凪の悪い太平洋での実習は厳しく大変でしたが、貴重な経験をしました。さらにひと回り大きくなったと思います^_^明日、実習生が釣ったビンナガとカツオを水揚げします。


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実習船 やいづさんはやいづ岸壁にいます。

航海22日目です。
早朝の薄暗い時間から焼津漁港魚市場で水揚げをしました>* ))))><

厳しい東沖太平洋で実習生が釣ったカツオは400円/kgと高値で競り落とされました。大坪水産様、いつもありがとうございます。これから加工されて皆さまの食卓に届くと思うと、ワクワクしますね^_^実習生は、漁業にやり甲斐を感じたと思います。一人でも多く漁業後継者になってほしいと願います!


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乗船実習報告⑪ 合同授業②(無線方位測定機)




漁業実習船『やいづ』父島入港 2020年2月22日





実習船やいづ記録2 メバチ(マグロ)の一本釣り





実習船やいづ記録4 特大カツオ一本釣り(水中映像付き)





2019年7月7日 静岡県立焼津水産高等学校の実習船「やいづ」横浜港大さん橋出港





実習船やいづ航海当直


 



"元気マグロ"水揚げ!水産高校実習船帰港





奇跡の“ピンク色”カツオ水揚げ いったいナゼ?(2020年12月14日)



公式「焼津の!」THE REMIX 焼津市シティプロモーション動画 YAIZU CITY




焼津市観光ビデオ





焼津市観光ビデオ秋・冬編SNS






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F/T "VENUS MARU" c/s JLPN. GMDSS system integrated in the radio room.

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HIKADA FISHERY RADIO c/s JHX.



静岡県無線漁協無線局 JFG

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受信所施設の概要                                     
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送信所施設の概要                                  
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  出漁海域                                 
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