報道の日2016 世界を揺るがすテロ~激動のアメリカと日本 2016年12月30日
9・11の立案および主導者がかつて日本にいたことは知ってますか?
アルカイダのナンバー3はハリド・シェイク・モハメイド被告は
1987年に日本にアメリカの途上国支援団体の職員として来日
なんと静岡県の削岩機の会社で削岩機の組み立て技術を熱心に学び
口ぐせは(戻るたら私が皆に全部おしえなくては)と言っていた
3ヶ月で削岩機の組み立て技術を習得すると研修先の会社から削岩機を150台も購入してアフガニスタンに輸出すると消息不明に・・・9.11テロのあと日本の公安がハリド被告の足跡を調べたらアフガニスタンに戻り削岩機で洞窟に穴をほり武器・弾薬を隠す拠点を作っていた模様です
これら洞窟にビンラビン容疑者の姿も確認されている
このころビンラビンらはアメリカから武器兵器の支援を受けていたがアメリカがイスラムも聖地メッカを聖地を荒らすのを怒り反米に聖戦をいどんでいきます・・ハリド被告も共感して9.11を立案し実工したのです
そのまえにフィリピンで餡逆してフリピン~成田便に爆発物をかけ
爆発し日本人が1人犠牲者がでてます・・これがアルカイダによる
最初の犯行でした・・9・11テロの7年前にフィリピンで爆発事故があり(火薬調合失敗で)・・1人の男が逃げ拘束され押収されたパソコンからテロの計画書が出てきたのです・・・ボジンカ計画
とはセルビア語で大爆発を意味して11機の旅客機を爆破する計画でした・・この計画には成田発の旅客機4機も含まれていました
もし実行されてたら全体の犠牲者は4000人で日本人の犠牲者は2000人あつたと思われます・・この計画が発覚したので辛くも
実行できませんでしたが・・ハリド被告は民間人になりすまして
中東のカタールに逃れて9・11テロの準備を始めるのです・・・・・
9・11テロ後にパクスタンで逮捕されたハリド被告の裁判記録が
日本で初公開され・・このなかでハリド被告が9.11は全てわたしが担当したと・・・
アルカイダ 静岡県の会社で削岩機150台購入 アフガニスタンへ輸出 ハリド シェイク モハメド Youは何しに日本へ オモテナシ 国際交流 途上国支援がテロ組織の支援に成りました
アルカイダのナンバー3はハリド・シェイク・モハメイド被告は1987年に日本にアメリカの途上国支援団体の職員として来日 なんと静岡県の削岩機の会社で削岩機の組み立て技術を熱心に学び口ぐせは(戻るたら私が皆に全部おしえなくては)と言っていた3ヶ月で削岩機の組み立て技術を習得すると研修先の会社から削岩機を150台も購入してアフガニスタンに輸出すると消息不明に・・
説明
アメリカ同時多発テロ事件は、2001年9月11日にアメリカ合衆国で同時多発的に実行された、イスラーム過激派テロ組織アルカーイダによる4つのテロ攻撃の総称。一連のテロ攻撃による死者は2996人、負傷者は6000人以上であり、インフラ等への物理的損害による被害額は最低でも100億ドルとされている。 ウィキペディア




























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