ブラタモリ「築地」



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タモリ倶楽部 模型

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無題
ブラタモリ「秋葉原」真空管ラジオに挑戦!!

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ラジオ少年製の3球ラジオ 3R-STD


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「ブラタモリ」青函連絡船「摩周丸」を訪れる

NHKの人気番組「ブラタモリ」の2015年5月30日放送回で、アマチュア無線技士の資格を持つタモリの“無線愛”が炸裂するシーンが見られた。函館港に係留保存されている青函連絡船「摩周丸」を訪れ、無線通信室に案内されたタモリは、備え付けられている電鍵でコールサイン「JA6CSH」を打ったり、主送信機の内部にある真空管や水晶発振子に触れ「すごい」「おもしろい」を連発したのだ。

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電鍵を使いコールサイン(JA6CSH)を打ったタモリ(NHK「ブラタモリ」の映像より)

 この日の「ブラタモリ」は青森県から北海道函館市を目指し、本州と北海道を結ぶ鉄道の歴史を学ぶというテーマの回だった。番組後半、函館駅の近くにある函館第二岸壁に係留保存されている旧・青函連絡船「摩周丸」(函館市青函連絡船記念館摩周丸)を訪問したタモリ一行は、現役当時のまま残されている、同船の無線通信室に案内された。

 

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青函連絡船で長年にわたり通信長を務めた野呂 功氏がタモリ一行を出迎え。電鍵操作を促した(NHK「ブラタモリ」の映像より)

 

青函連絡船で長年にわたり通信長を務めた野呂 功氏の案内で、通信士の席に着いたタモリは、野呂氏が指導するよりも早く、備え付けの電鍵で「CQ CQ DE JA6…」と自分のコールサイン「JA6CSH」(※現在、同コールサインは失効中)を打ち始めた。

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野呂氏の指導よりも早く、しっかりとした手つきで縦ぶれ電鍵を使い「CQ CQ JA6…」と打ち始めるタモリ(NHK「ブラタモリ」の映像より)

 

相棒の桑子真帆アナウンサーから「タモリさん、今(モールス符号で)なんておっしゃったんですか?」と尋ねられたタモリは、「いや、自分のコールサインを、一応…」と照れ、野呂氏は「いやすごい、アマチュアをやられていたんですか」と感心するシーンがあった。

 

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自分のコールサインを打ってみたと照れるタモリ。実際は「CQ CQ DE JA6」以降、かなり手崩れを起こしてしまったのだが…(NHK「ブラタモリ」の映像より)

 

 このやり取りで野呂氏はタモリが無線に興味を持っていることに気付いたのか、続いて通信室内にある主送信機(アンリツ製)のラックに案内。普段は外してある終段管を取り付けるところを披露したり、タモリに固定チャンネル用の水晶発振子を抜いてみることを許可した。

 

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絶対にシロウトは使わない「終段管」という言葉がタモリから飛び出した(NHK「ブラタモリ」の映像より)

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桑子アナもスタッフも置き去り。野呂氏とタモリによる無線のディープな会話が続いたため、「※しばらく無線好きの2人の時間をお楽しみください」というテロップが出た(NHK「ブラタモリ」の映像より)

 

タモリは「あ、(ここに入るのは)終段管ですね。これはすごいなあ」「(送信機前段の真空管は)6AQ5! 俺、確か持ってると思うんです、6AQ5。それでキャリア…搬送波を作っているんだ」「クリスタルでやってるんだ。水晶発振子、懐かしいですねえ~。一番安定度が…お、大きい大きい!」など、無線好きが伝わってくる言葉を連発した。

 

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「俺、確か持ってると思うんです、6AQ5」という発言には見ていたアマチュア無線家たちもビックリしたようだ(NHK「ブラタモリ」の映像より)

 

さらに桑子アナウンサーに、水晶発振子について「これは、クリスタル発振子って言って、ある一定の電圧をかけると、これが振動して“電波の素”になるヤツを作るんです。本当に微弱なものなんです」と説明。最後にはトレードマークのサングラスをずらし、送信機のパネルを食い入るように眺めるシーンもあり、ナレーションの草彅剛から「ちょっとちょっとタモさん、今日のテーマから脱線してはいけませんよ!」とたしなめられる一幕があった。

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目を凝らして送信機の内部を見るタモリ(NHK「ブラタモリ」の映像より)


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ついにはトレードマークのサングラスをずらしてパネルを凝視(NHK「ブラタモリ」の映像より)

 

 このシーンを見たアマチュア無線家は、TwitterやFacebookなどで「タモリ、やっぱり無線が好きなんだねえ~」「タモリから“終段管”なんて単語が出るとは!」「一通(第一級無線通信士)の通信長と対等に渡り合っている」など、タモリの無線に対する興味と知識に感心する書き込みが多く見られた。

 

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送信管を手にしたタモリと、野呂氏、桑子アナウンサー(NHK「ブラタモリ」の映像より)

 


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<人気深夜番組「タモリ倶楽部」>タモリが“縦ぶれ電鍵”でモールス通信の腕前を披露、「CQ CQ DE JA6CSH」とキーイング!!

テレビ朝日系の人気深夜番組「タモリ倶楽部」。関東地方で1月17日深夜に放送された回に、モールス通信を愛好するアマチュア無線グループのメンバーが登場した。番組中ではタモリが「触るのは高校生以来だよ」と言いながら、縦ぶれ電鍵を使って“CQ CQ DE JA6CSH”とキーイングするという貴重なシーンが見られた。


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「CQ CQ DE JA6CSH」とキーイングし、「高校生以来だよ、触ったの」と照れるタモリ(テレビ朝日「タモリ倶楽部」より)

 

この日のタモリ倶楽部のテーマは「A1グランプリ グランプリ」。世間にある各種のコンテスト(競技会)の中から「A」の文字がつくものを選んで紹介し、その頂点に立つものを選定する、という企画だった。

 冒頭で登場したのが、アマチュア無線のCW愛好者で組織されたクラブ。2001年に同クラブで開催したという、「縦ぶれ電鍵操作コンテスト」の優勝者と同クラブの代表者が登場し、実際に縦ぶれ電鍵でのキーイングを披露した。アマチュア無線技士の資格を持ち、過去JA6CSHというコールサインも取得していたタモリは、「これは渋いね」「もうモールス信号自体が、ほとんどアマチュア無線でしかやっていない」と興味津々でコメント。優勝者がキーイングを披露すると、タモリも「コレぐらいならできるよ」と立ち上がり、縦ぶれ電鍵で「CQ CQ DE JA6CSH」とモールス符号を打つという貴重なシーンが見られた。

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縦ぶれ電鍵で「CQ CQ CQ DE JA6CSH」と打つと、タモリは「あ、私のコールサインだ」と気がついた(テレビ朝日「タモリ倶楽部」より)


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画面を拡大。テーブルの上に用意された各種の電鍵、パドル類。パドル・トレーナーIIやKX3も見えるが、番組中での説明はなかった(テレビ朝日「タモリ倶楽部」より)


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テレビでこのシーンを視聴していた無線家の間からは、「タモさんのモールス似合う!」「タモリのコールサインはJA6CSHだったんだ!」「タモリって上級資格もってんだっけか?」「ちょっと崩れたけど、高校生以来とはお見事」「いいとも辞めたら再免許取るのかな?」など、さまざまな感想がTwitterやFacebookなどで流れた。

タモリ倶楽部でA1グランプリ放映

昨夜(深夜=今朝早朝)0:20からテレビ朝日の「タモリ倶楽部」の番組で「A1グランプリ」の紹介があった。あゆ釣り選手権とか色んなジャンルの「A1グランプリ」の紹介の中で所属している「A1クラブ」で実施した「縦振り電鍵選手権?」の紹介があり、クラブの代表のTRVさんとその選手権の優勝者?であるVJQさんが出演され、タモリさん含む出演者に説明をされた。タモリさんもアマチュア無線の経験者で(高校時代にやっていたらしい)「今はアマチュアにしか残っていないモールス通信だが懐かしい!」と楽しそうだった。実際に自分のコールサインを打ってみていたが久しぶりにしては素晴らしかった。
収録はかなりの長時間であったが放映は短時間で、でも良くまとまっていたと思う。
タモリさんが実演しているところ。楽しそうだった

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<各校のディープな報告、理解できたのはタモリだけ!?>人気番組「タモリ倶楽部」で「大学アマチュア無線部 最新活動報告会」が放送される

テレビ朝日系の人気番組「タモリ倶楽部」で1年10か月ぶりにアマチュア無線が取り上げられた。関東地方で2015年11月20日(金)の深夜に放送された同番組は「大学アマチュア無線部 最新活動報告会」がテーマ。首都圏にある4つの大学のアマチュア無線部員が登場し、部の活動紹介や部員勧誘などを行った。ディープな無線用語が飛び交う内容に、ゲストのガダルカナル・タカ、カンニング竹山、大原櫻子は理解不能に陥る場面が多かったが、アマチュア無線技士の資格を持つタモリ(元・JA6CSH)はしっかり理解できたようだ。
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11月20日放送、テレビ朝日「タモリ倶楽部」の「大学アマチュア無線部 最新活動報告会」より

この日の「タモリ倶楽部」は、9月19日(土)に東京・秋葉原にある「OMG PARTNERSビル貸会議室」で収録されたもの。登場したのは、筑波大学アマチュア無線クラブ(JR1ZTT/創部39年、部員数25人)、芝浦工業大学無線研究部(JA1YXP/創部50年、部員数31人)、中央大学アマチュア無線クラブ(JA1YGX/創部50年、部員数23人)、日本工業大学無線部(JA1YYE/創部48年、部員数15人)の4校の部員それぞれ3名ずつ。いずれも国内コンテストなどでアクティブな活動を行っているクラブだ
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参加した4大学の無線部メンバー(テレビ朝日「タモリ倶楽部」より)

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この日のゲストはガダルカナル・タカ、カンニング竹山、大原櫻子。タモリ以外はアマチュア無線に冠する知識は乏しい(テレビ朝日「タモリ倶楽部」より)

番組はまず、アマチュア無線の現状に触れ「かつて“趣味の王様”ともてはやされたアマチュア無線も、いまやその人口は激減。しかし各大学には、この硬派な趣味に今なお情熱を注ぐ若者たちが存在する。そこで今回は4大学の無線部を緊急招集!」と4校を紹介。まずアマチュア無線の交信実演が行われた。
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アマチュア無線による交信実演風景(テレビ朝日「タモリ倶楽部」より)

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聞き慣れない和文通話表によるオペレータ名の紹介に大原櫻子が笑い出す(テレビ朝日「タモリ倶楽部」より)

ゲストからの無線に関する質問に部員らが答えるが、意味がうまく伝わらない場合はタモリがフォロー。「スマホ全盛の時代に、あえてアマチュア無線をやる理由」について、タモリは「コンビニで弁当買ってくるか、自分の家でご飯作るかの違いだよねー」と一言で説明。“それだ!”“超わかりやすい!”とゲストから賞賛された
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番組ではアマチュア無線の説明のため、さまざまな図も登場(テレビ朝日「タモリ倶楽部」より

続いて4校が“自分の無線部のセールスポイント”を披露。筑波大学は「素晴らしいロケーションで電波を飛ばせる(7アンテナで同時に12バンドの運用が可能)」「ベランダのモービルホイップの50W出力でアルゼンチンと交信」、芝浦工業大学は「敷地内に高さ30mの自立タワーがあり、部員たちが上ってメンテナンスを行っている」「1時間に80局と交信できるモールス信号の早打ち」「2400MHz帯用パラボラアンテナを製作中」、中央大学は「国内コンテスト用に国内向け水平ループアンテナを製作」、日本工業大学は「部員が真空管の無線機を現役で使用中」「韓国でペディション運用を実施」などを挙げ、写真や実演などで紹介した
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各校が無線部のセールスポイントを説明(テレビ朝日「タモリ倶楽部」より)

しかしその“凄さ”と、次々に出てくる無線用語--「サンハン(3.5MHz帯)がフルサイズのダイポールで…」「バンド」「対蹠点効果」など--にゲストは立ち往生気味。タモリだけが「本当か!?」「早いねえ~!」「えっ、そんないるの!?」と理解を示す場面が随所に見られた
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タモリもゲストに解説を加える。これは電離層の説明シーン(テレビ朝日「タモリ倶楽部」より)

無線部のセールスポイントの中で、芝浦工業大学が自慢した「我が部にはYLが4人も在籍している」という発言から、話題は大学のアマチュア無線部における女性部員獲得の難しさへと話が移り、「緊急特別企画 YL勧誘問題を考える」がスタート。各校の女性部員獲得のための涙ぐましい努力や、“YLハンター”を自認する部員の勧誘テクニックなどが紹介された。

 

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急遽始まった「緊急特別企画 YL勧誘問題を考える」(テレビ朝日「タモリ倶楽部」より)


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視聴者に向けて「YL」の説明(テレビ朝日「タモリ倶楽部」より)


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女性部員獲得は悩みの種と説明(テレビ朝日「タモリ倶楽部」より)


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各校の女性部員獲得のための涙ぐましい努力を紹介(テレビ朝日「タモリ倶楽部」より)


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各校の女性部員獲得のための涙ぐましい努力を紹介(テレビ朝日「タモリ倶楽部」より)


番組の最後は、各校からの新入部員募集の一言コメントが行われたが、最後に登場した中央大学が述べた「僕たちと一緒にQSOしようよ!!」というコメントに、タモリが「えっ? ああ“QSO”ね。わかんない、わかんない、Q符号使っちゃ!」とツッコミを入れ、これがエンディングとなった。

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最後は各校の「部員募集コメント」(テレビ朝日「タモリ倶楽部」より)


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「QSO」という言葉に「わかんない、Q符号使っちゃ!」とタモリがツッコミを入れてエンディング(テレビ朝日「タモリ倶楽部」より)


「タモリ倶楽部」で久しぶりのアマチュア無線がテーマの回だったが、Twitterでは一般人から「タモリ倶楽部のアマチュア無線回、面白い」「無線のことはよくわからないけれど、タモさんが楽しそうなので良かった」「母校が出ていてビックリした」「想像通りの展開」「アマチュア無線部といえば兄が入ってて、何やってたのかさっぱりだったんだけど。タモリ倶楽部のおかげでちょっとわかった気がする」「内容がマニアックすぎて、周りがついてこれない感が見てて楽しい」など、好意的な内容が多く見られた。

なお 「タモリ倶楽部」は全国25局で放送中だが、ネットされている地域によっては放送日が異なることが多く、テレビ朝日での放送から数か月遅れとなる局もある。関東地方では11月20日深夜に放送されたが、これから放送される地域もある。詳しいスケジュールはウィキペディアなどで確認が必要である。


モリ倶楽部では以前もアマチュア無線が取り上げられた事がありました。

新しいとこでは、2012年5月 アマチュア無線と真空管オーディオのショップ
が取り上げられ、タモリさん真空管アンプに興奮する場面がありました。

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さらにその前の2008年の放送では、衛星(JQ1YGU)を自作アンテナで受信
しようというのもありました。これも結構面白かったです。
ブームは木でエレメントを所定の長さに切り自作する。ハンディー機で受信
無事受信出来ました
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タモリ倶楽部 我ら電波ホットスポット探検隊

ゲルマラジオ(鉱石ラジオ)を野外へ持ち出し、一番強く受信できる地点を探索する趣味を取り上げた。
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タモリ倶楽部 ベル生誕




タモリ倶楽部 細渕電球













真空管アンプについて語る甲本君と森田さん






















摩周丸(青函連絡船)の無線室にてモールス信号の実演





タモリのジャズスタジオ マイルス・デイヴィスの話




タモリ倶楽部 役に立たない機械2015 2015年10月7日


 

タモリ倶楽部で「インド数学」登場



 

アマチュア無線 無線局訪問編




#007 「8J1ITU」アマチュア無線局のご紹介





タモリ倶楽部 今夜だけ!タモリ倶楽部スペシャル









護衛艦たかなみ1 2 FC2 Video








地球の街角 ラジオ少年の夢、育んで  東京・秋葉原 19961229 W VHS



ラジオ少年の思い出、秋葉原の東京ラジオデパート。




昭和30年代の秋葉原の街並とラジオ少年技師