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昭和戦争末期、日米が死闘を繰り広げた東京都小笠原村の硫黄島で14日、日米合同慰霊追悼顕彰式が営まれた。映画「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」のヒットで注目が集まる中、両国から生還者や遺族ら計約400人が参列、戦友や肉親の冥福(めいふく)を祈った。

 日本側の生還者と遺族らでつくる硫黄島協会(本部・神奈川県横須賀市)と米海兵隊退役軍人会が主催。日本側からは、約120人が現地入りした。

 1945年2月19日から36日間の硫黄島戦での死傷者は、日本側2万2945人、米側2万8686人(死者は日本側2万1925人、米側6821人)。

http://www.youtube.com/watch?v=7Ys1kSOxdts

http://www.youtube.com/watch?v=pH9VLn6gCrA

http://www.youtube.com/watch?v=cpomNu6sZLQ

http://www.youtube.com/watch?v=xTUG4VjJZrY

http://www.youtube.com/watch?v=JgBzRulLQbI

http://www.youtube.com/watch?v=fY6A7jjzWtQ