菊水電子工業
菊水電子工業株式会社(きくすいでんしこうぎょう)は、神奈川県横浜市都筑区に本社を置く、各種電子計測器、産業用電源装置を製造・販売する企業である。
社名の「菊水」という名称は創業者が敬愛していた南北朝時代の武将の家紋である「菊水」に由来する。菊水電子工業の前身は創業者が第二次大戦中にはじめた「七生工業研究所」に始まるが、楠木正成の「七生報国」と創業者の出身地の七生(現在の日野市の一部)を重ねて、楠木正成の家紋である「菊水」を社名とした。また、創業当時新しい「電気(電波、電子)」という言葉と、古い「菊水」という言葉の組み合わせが面白いと思った事も理由としてある
菊水電子工業は神奈川県横浜市に本社を置く企業。1949年10月に小林鉦氏が個人経営の「菊水電波研究所」を創業。ラジオ部品、通信機部品の製造販売を開始。1962年6月に「菊水電子工業」に商号変更。2013年7月に東京証券取引所(JASDAQ市場)に上場。主な事業として、電気計測器等の製造、販売を展開
沿革
- 1951年(昭和26年) - 菊水電波を創立。
- 1962年(昭和37年) - 商号を「菊水電子工業株式会社」に変更。
- 1991年(平成3年) - ジャスダックに上場。
- 1993年(平成5年) - 本社を現在地に移転。
主要製品
- 直流電源装置/交流電源装置
- 電子負荷装置/通信機用計測器
- 耐電圧試験器/絶縁抵抗試験器/アース導通試験器/校正器
- 信号発生器、その他各種電子計測器
事業所
沿革
1951年 | 菊水電波を創立 |
1953年 | 真空管電圧計、RC低周波発振器を開発 |
1957年 | オシロスコープ 、耐圧試験器、ファンクションゼネレータ 、矩形発生器を開発 |
1962年 | 商号を菊水電子工業株式会社に変更 |
1965年 | 本社を川崎(旧玉川工場)に移転 |
1966年 | 2現像オシロスコープ、73シリーズ形電源、デジタルボルトメーター等を開発 |
1975年 | 直流安定化電源PAD-Lシリーズを開発 |
1979年 | アメリカに菊水インターナショナル・コーポレーションを設立 |
1983年 | 国内製造拠点として富士勝山事業所を設立 新方式電源PALシリーズを開発 米国空軍向けオシロスコープを大量受注 |
1984年 | 通信機器開発製造のシグテック(株)を設立 |
1985年 | デジタルオシロスコープCOM7000シリーズを開発 |
1986年 | 富士勝山事業所の協力工場としてフジテック(株)を設立 周波数変換/交流安定化電源PCRシリーズを開発 |
1987年 | 通信機器分野向けの各種標準信号発生器を開発 小型・高機能オシロスコープCOM3000シリーズを開発 |
1988年 | 英国マルコーニ・インスツルメンツ社(現コバム社)と日本総代理店契約を締結 COM3000シリーズが通産省選定グッドデザイン産業機械部門大賞を計測器業界では初めて受賞 |
1990年 | 物流センターを分離しケイアールシー(株)を設立 |
1991年 | 自動耐圧・絶縁低抵抗試験システムTOS9000シリーズを開発 汎用オシロスコープCOR5500シリーズを開発 高速プログラマブル電源PAXシリーズを開発 電子負荷装置PLZ-3Wシリーズを開発 資本金を22億125万に増資 株式を店頭市場に公開(11月22日) |
1992年 | 高速プログラマブルバイポーラ電源PBXシリーズを開発 計測機能搭載の交流電源PCR-Lシリーズを開発 最上位デジタルオシロスコープCOM7203Aを開発 |
1993年 | シグテック(株)を統廃合 二次電池の充放電テスターPFX40WA-8Sを開発 小型直流安定化電源PMC/PMC-Aシリーズを開発 本社を横浜に移転 |
1994年 | 技術センター竣工(横浜市都筑区) |
1995年 | 高調波電流測定システム(ハーモニクス・アナライザ)HA01-PCR-Lを開発 CD/CD-ROMジッタメータKJM6235を開発 ISO9001認証取得 |
1996年 | 高効率交流安定化電源PCR-Wシリーズを開発 直流安定化電源PANシリーズを開発 |
1997年 | FM/AMステレオ標準信号発生器KSG4310を開発 充放電バッテリテスタPFX20W-12を開発 部分放電試験器KPD1050を開発 本社竣工 |
1998年 | 直流安定化電源PAN-Aシリーズを開発 タイムインターバルジッタメータKJM6755を開発 直流安定化電源PVSシリーズを販売 ライズタイムコントロール機能付耐圧試験器TOS5052を開発 |
1999年 | パワーサプライ・コントローラPIA4800シリーズを開発 EMC事業について協立電子工業(株)と販売提携 |
2000年 | ISO14001認証取得 アース導通試験器TOS6200を開発 交流電子負荷装置PCZ1000を開発 |
2001年 | 創立50周年 コンパクト可変スイッチング電源PASシリーズを開発 大容量可変スイッチング電源PAMシリーズを開発 耐電圧・絶縁抵抗試験機TOS9200シリーズを開発 |
2002年 | 大容量可変スイッチング電源PVD-T 6kWタイプを販売 タイムインターバルジッタメータKJM6775を開発 可変直流安定化電源PAD-LAシリーズタイプIVを開発 バッテリテストシステムPFX2000システムを開発 多機能交流安定化電源PCR-LAシリーズを開発 中国の上海に駐在員事務所開設 |
2003年 | 電子負荷装置PLZ-4Wシリーズを開発 ユニットタイプ電子負荷装置PLZ-Uシリーズを開発 FCインピーダンスメータKFM2030を開発 耐電圧試験器TOS5000Aシリーズを開発 大容量可変スイッチング電源PVD-T 12kWタイプを販売 タイムインターバルジッタメータKJM6710/6310を開発 米国のオレゴン州ポートランドに駐在員事務所開設 |
2004年 | 中国・江蘇省蘇州に菊水電子(蘇州)有限公司を設立 米国、カリフォルニア州 サンノゼ市にKikusui America, Inc.を設立 |
2005年 | ワイドレンジ電源PWRシリーズを開発 インピーダンスメータKFM2150を開発 耐電圧試験器TOS8830、TOS8030、TOS8040を開発 FCスキャナKFM2151を開発 大容量スイッチング電源PAT40-200Tを開発 コンパクト交流電源PCR500Mを開発 中国科学院大連化学物理研究所(DICP)と、燃料電池評価に関する技術協力を締約。 |
2006年 | 創立55周年 高調波・フリッカアナライザKHA1000を開発 コンパクト交流電源PCR1000Mを開発 マルチチャンネルトラッキング多出力電源PMPシリーズを開発 耐電圧試験器TOS8030(100V)を開発 中華人民共和国・上海市に菊水貿易(上海)有限公司を設立 高効率大容量スイッチング電源PAT20-400T、PAT60-133Tを開発 電力回生方式直流電子負荷装置PLZ6000Rを開発 リーケージカレントテスタTOS3200を開発 |
2007年 | コンパクト交流電源PCR2000Mを開発 交流電子負荷装置PCZ1000Aを開発 擬似音声発生器KSG3600を開発 高効率大容量スイッチング電源PAT160-50Tを開発 中華人民共和国・天津市に菊水貿易(上海)有限公司の天津分公司を開設 |
2008年 | 高効率大容量スイッチング電源PAT-Tシリーズ4kWタイプを開発 高調波・フリッカアナライザKHA3000を開発 パワーサプライコントローラPIA4850を開発 静電気放電シュミレータKES4022を開発 |
2009年 | バイポーラ電源PBZシリーズを開発 充放電コントローラPFX2511を開発 燃料電池インピーダンスメータKFM2005を開発 |
2010年 | 薄型可変スイッチング電源PAGシリーズを販売 キャパシタテスタPFX2411を開発 電子負荷装置PLZ-4WLシリーズを開発 静電気放電シミュレータKES4021A/4022Aを開発 耐電圧・絶縁抵抗試験器TOS9213Sを開発 耐電圧・絶縁抵抗試験器TOS5300シリーズを開発 |
2011年 | キャパシタテスタPFX2421/2431/2441を開発 ディジタルパワーメータKPM1000を開発 EV急速充電器Milla-Eシリーズを販売 薄型ワイドレンジ可変スイッチング電源PWXシリーズを開発 高機能交流安定化電源PCR-LEシリーズを開発 シームレス充放電コントローラPFX2512を開発 |
2012年 | 大容量電子負荷装置PLZ-4W(H) SR/LPシリーズを販売 |
2013年 | 大容量バイポーラ電源PBZ SRシリーズを販売 マルチ出力交流電源PCR-LE2シリーズを開発 大容量直流安定化電源PHP-Tシリーズを販売 コンパクト交流電源PCR4000Mを開発 |
2014年 | 大容量交流電子負荷PCZ-A SRシリーズを販売 PID絶縁試験器TOS7210Sを開発 AC5kV耐電圧試験器TOS5200を開発 |
2015年 | コンパクト直流安定化電源PMX-Aシリーズを開発 回生機能付き充放電テスタPFX70-250R SRを開発 アース導通試験器TOS6200Aを開発 |
2016年 | スマート可変スイッチング電源PAVシリーズを販売 多機能 直流電子負荷装置PLZ-5Wシリーズを開発 大容量バイポーラ電源PBZ BPシリーズを販売 試験・計測ソリューション製品情報サイト「キクスイマグ」を開設 |
2017年 | コンパクト・ワイドレンジ直流電源PWR-01シリーズを開発 本社移転 |
2018年 | 直流安定化電源の学習マンガ「俺の後輩が可愛いのは たぶん何かの間違いだ」掲載開始 コンパクト交流電源PCR-MAシリーズを開発 インピーダンス計測対応直流電子負荷PLZ-5WZシリーズを開発 高電圧大容量 直流電子負荷装置PLZ-5WHシリーズを開発 大容量交流・直流安定化電源PCR-WE/WE2 シリーズを開発 多出力直流電源PMX-Multiシリーズを開発 インテリジェント・バイポーラ電源PBZ20-20Aを開発 高効率大容量スイッチング電源PAT-Tシリーズ(高電圧モデル)を開発 電気安全試験マルチアナライザ TS9300シリーズを開発 |
2019年 | コンパクト・ワイドレンジ直流電源(2kWモデル)PWR2001L、PWR2001MLを開発 バッテリーインピーダンスメータ BIMシリーズを開発 高信頼性電源 PAN-Eシリーズ(175Wモデル)を開発 |
2020年 | 直流安定化電源の学習マンガ「俺の後輩が可愛いのは たぶん何かの間違いだ」書籍発売 高電圧大容量直流電子負荷装置 PLZ-5WH2シリーズを開発 コンパクト・ワイドレンジ直流電源(2kWモデル)PWR2001MH、PWR2001Hを開発 高信頼性電源 PAN-Eシリーズ(350W/700Wモデル)を開発 ドイツのデュッセルドルフに駐在員事務所開設 |
55年の軌跡フォトギャラリー






























































次世代社会システム「スマートシティ」
キクスイは計測と電源のエキスパートから、次のステージへ飛翔します。
今世紀が抱える課題として食糧、環境そしてエネルギーの問題があります。とりわけエネルギーは、経済成長や環境保全とともに、国際紛争や災害等の危機対策の面でも不可避なテーマです。人類の歴史は、エネルギー獲得の歴史とも言え、しかし、換言すればエネルギー問題の解決が全てのブレークスルーになるといえます。
「スマートシティ」は、次世代エネルギー・社会システムの概念です。電力の主軸を太陽光など「再生可能エネルギー」に移行し、熱や未利用エネルギーも含めた全てのエネルギーをICT(情報通信技術)を駆使して地域単位で統合的に管理し、エネルギー利用効率を向上。化石燃料枯渇問題と地球温暖化問題の解決を目指すものです。
キクスイは、電子計測器および電源機器の専業メーカーとして、70年以上エレクトロニクス技術の基盤を支えてきました。当社の強みは計測とパワーエレクトロニクスの複眼思考です。その技術と視点は、「スマートシティ」を支えるキーテクノロジと重なるもの。キクスイは計測と電源のエキスパートから、次のステージへ飛翔します。
エネルギー・社会インフラのためのソリューションを提供します
キクスイは、スマートシティすなわち「環境・新エネルギー分野関連技術」のソリューションを「創エネ(発電技術)」、「蓄エネ(蓄電技術)」、「省エネ(効率化技術)」の3つと捉え、各々に対応する製品を提供しています。主要製品としては、「直流電源」そして電気エネルギーを吸収・消費する「電子負荷」になります。とりわけ電子負荷は、「創エネ・蓄エネ」に不可欠な評価機器であり、需要の大きな伸びが期待できる製品です。「省エネ」分野においては、規格評価や系統連系(受発電の双方向接続)試験の中核設備となる交流電源、また電気・電子機器の安全性を試験する「耐電圧試験器」、電磁的安全性を試験する「EMC試験器」を提供しています。
さらに当社は「NES(Next Energy Solution)」と呼ぶ新規部署を設け、2010年にEV用急速充電器を開発。既存事業にならぶ事業体を目指し、電源.計測以外のアイテムをリリースする計画です。その他、世界的計測器メーカー「エアロフレックス社」のデジタル通信用計測器、マイクロウェーブ用計測器、アビオニクス(航空宇宙関連機器)用計測器も輸入・販売しています。
「スマートシティ」を支える環境・新エネルギー技術群
キクスイの挑戦は続きます
キクスイの事業は、環境・新エネルギー(=エレクトロニクス)技術のひろがりと重なります。電子計測器と電源機器は、いずれもエレクトロニクス技術に必須の設備であり、電気、電子機器・装置の研究開発、生産がおこなわれるあらゆる場所が、わたしたちの活躍するステージです。
当社グループは、更新需要に支えられた「安定市場(=安全関連(規格試験)分野など)」でのポジションを堅持しながら、新規需要が期待できる「成長市場(=スマートシティ関連)」へ経営資源の投入をおこなっています。スマートシティ関連とは、太陽光、風力、燃料電池などの分散型発電、EMS(エネルギー・マネジメント・システム)、EV・HV・PHV等の次世代自動車、省エネ家電といった「環境・新エネルギー分野」。これらに関わる様々な機器、装置の試験、製造設備をターゲットとした製品開発をおこなう一方、普及が見込まれる電気自動車(EV)用急速充電器に参入。さらにEMSに関連したキーデバイスの開発も進行中。キクスイは保有する計測・電源技術を応用した新規事業も積極的に進めて参ります 。
オールインワンモデル登場(TOS9303LC)
部分放電機能付きモデルで絶縁診断可能(TOS9301PD)
最大40AのAD/DC双方のアース導通試験が可能(TOS9302/9303LC)
絶縁破壊の検出感度を設定可能
AC5kV/100mA、DC7.2kV/100Wの耐電圧試験機能
接触電流/保護導体電流/患者漏れ電流試験が可能(TOS9303LC)
LAN/USB/RS232C標準装備
視認性の高いカラー液晶ディスプレイ採用
高電圧スキャナは当社従来モデル[TOS5300シリーズ等]との接続も可能(TOS9320)


PAN-Eシリーズ
出力容量は175W/350W/700W、出力電圧が16V系/35V系の計6モデル
シリーズレギュレート方式による低ノイズ・低リップル・高安定な電源
汎用性に優れたベーシック電源
低温度ドリフト、早い過渡応答
直列運転および並列運転最大3台(同一モデル)
通信インターフェース標準装備(LAN(LXI)/USB/RS232C)

PCR-WEA/WEA2シリーズ
超大容量一筐体で 36kVA モデルまでラインアップ
回生機能(構内)
並列運転可能:最大 144kVA。異なるモデルでも可
通信 I/F:LAN, USB, RS232C 標準装備。GPIB(オプション)
各種電源変動シミュレーション、シーケンス機能
エコ機能(節電機能)
DC 出力:定格電力の100%
出力周波数:1Hz ~ 5kHz
出力電圧:AC 0 ~ 320Vrms / DC 0 〜± 452V

PCJシリーズ
PWMインバータ方式
容量:三相30kVA〜200kVA(6モデル/36機種)
電圧:0V〜150V/0V〜300V、周波数:45Hz〜65Hz
高効率:75kVAまでモデルは効率90%以上(380V入力/最大出力電力にて)
超大容量:1筐体で三相200kVA出力
インタフェース:RS232 or GPIB or LAN ※工場オプション(ご注文時選択式)
MODBUS RTU対応(RS232搭載モデル)
汎用性を重視したシンプルな出力設定
プログラム運転&ソフトスタート運転

PWR-01シリーズ
出力は広範囲な電圧・電流設定の組み合わせが可能な電力型(3倍〜4倍)
LAN(LXI対応)/USB/RS232C通信インターフェース標準装備
シーケンス作成・制御ソフトウェア:Wavy for PWR-01
全モデル前面出力端子付
内部抵抗可変機能搭載

キクスイ綜合カタログ(ラジオ完成品/キット/パーツ/他)価格表付 (株)菊水電波 昭和27年















菊水電波 S-53 スカイシスター



菊水 ORC-27A RCオシレーター











菊水電波 真空管電圧計 PV-107 VTVM 取扱説明書 第5版












菊水電波 スカイ ライダーS-23


菊水電波(現菊水電子) S-53 スカイシスター







菊水 S-38


菊水電子工業株式会社
菊水電子工業工場見学
菊水電子 BSPシリーズ:製品紹介
60年前の真空管式オシロスコープの中身を見る
KIKUSUI COS6150 Oscilloscope 動作確認
KIKUSUI 459 Function generator 動作確認
菊水電子工業:テクノフロンティア2020:PLZ-5WH2シリーズ
菊水電子工業:テクノフロンティア2020:ハイカワPR
菊水電子工業:テクノフロンティア2020:TOS9300シリーズ
菊水電子工業:テクノフロンティア2020:PAN-Eシリーズ
電圧出力動作確認 菊水 安定化電源 PMC18-3A
KIKUSUI 4502 Function generator 動作確認
バッテリー放電テストのカットオフ機能(PLZ-5WH)
Kikusui Electronics - เพาเวอร์ซัพพลายกระแสตรง PMX-A series
Linear vs Switching DC Power Supplies - What's the Difference?
【菊水電子工業】関西医療機器開発・製造展 出展製品紹介【日本電計】
菊水電子工業:テクノフロティア2010:PBZシリーズ
菊水電子工業:コンパクト・ワイドレンジ直流電源PWR-01シリーズ 開発ストーリー
菊水電子工業:大容量スマート交流・直流安定化電源PCR-WEシリーズ 製品紹介
菊水電子工業:テクノフロティア2011:KPM1000
菊水電子工業製パワーメータKPM1000用ソフトウェア「KPM1000 Assist Tool(フリーウェア)」のご紹介(デモ)
オルフィス導入事例 菊水電子工業株式会社<理想科学>
真空管・並三ラジオをジャンク500円チューナーから作る
このラジオ回路は『12V』B電圧で動くのか?
このラジオ回路は『12V』B電圧で動くのか?
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