軍用無線のブログ JA2GZU suzuki shinichi

軍用無線機 船舶無線機 短波受信機 米軍最新兵器情報 アマチュア無線など

2021年04月

今日は何の日 4月28日  1975年(昭和50年)
サイゴン撤退作戦「フリークエント・ウィンド作戦」発令
4月30日 ベトナム戦争が終結
ベトナム戦争で、南ベトナムの首都サイゴンが陥落し、ズオン・バン・ミン大統領が無条件降伏を発表。ベトナム戦争が終結
110


Remembering Operation Frequent Wind & the Fall of Saigon | USS Midway Museum




南ベトナム軍の前線は各方面で完全に崩壊し、それとともに北ベトナム軍によるサイゴン市内の軍施設などの重要拠点への砲撃や、北ベトナム空軍機による爆撃などが続いたために、サイゴン市内の一部は混乱状態に陥った。その後間もなく、四方からサイゴン市内へ向けて進軍した北ベトナム軍の地上部隊により、南ベトナム軍のタンソンニャット空軍基地も完全に包囲され、攻撃を受けて滑走路や各種設備が破損したために、南ベトナム軍輸送機の発着は完全に途絶し、北ベトナム軍と交戦中の南ベトナム地上軍への援護も不可能になった。サイゴン陥落は避けられない状況となり、アメリカ政府および軍は4月28日に国家安全保障会議を開き、アメリカ軍や大使館職員・連邦政府の関係者と在留アメリカ民間人、アメリカと関係の深かった南ベトナム政府上層部のサイゴンからの撤退方法についての緊急討議を行い、サイゴンからの撤退作戦である「フリークエント・ウィンド作戦」を発令した作戦開始後、市内のアメリカ政府やアメリカ軍、南ベトナム軍の関連施設からアメリカ軍や政府の関係者と、グエン・バン・チュー元大統領やグエン・カオ・キ元首相をはじめとする南ベトナム政府上層部やその家族、在留アメリカ人らが、サイゴンの沖合いに待機する数隻のアメリカ海軍の空母や大型艦艇に向けて南ベトナム軍や米軍のヘリコプターや軍用機、小船などで必死の脱出を続けた。空母の甲板では、立て続けに飛来するヘリコプターを着艦するたびに海中投棄し、後続のヘリコプターや軍用機の着艦場所を確保した。
フリークエント・ウィンド作戦に関するアメリカ軍の公式記録では、述べ682回にわたるアメリカ軍のヘリコプターによるサイゴン市内と空母との往復が記録され、1300人以上のアメリカ人が脱出に成功、その数倍から十数倍の南ベトナム人も脱出した。なお作戦中に海中投棄されたアメリカ軍や南ベトナム軍のヘリコプターは45機に達した。
しかし、在留日本人は、アメリカ人や南ベトナム人の撤退を行うことだけで、アメリカ軍が手一杯なことや、日本が直接参戦していないことなどから、たとえ日本人が南ベトナムに残っても、北ベトナム政府や市民などから迫害を受ける可能性が低い事などを理由に、アメリカ軍のヘリコプターに乗ることを拒否された。
自衛隊の海外派遣が禁じられていたために、欧米諸国のように政府専用機[129] や軍用機による自国民の救出活動が全く行われず、日本国政府の依頼による日本航空の救援機も運航されなかったため、在留日本人が混乱下のサイゴン市内に取り残された。
また、かつてはアメリカ軍とともにベトナム戦争に参戦していた韓国人は、「アメリカ人や南ベトナム人の退去活動で手一杯であること」を理由に、日本人と同じくアメリカ軍機による撤退への同行が拒否され、その結果、駐南ベトナム特命全権大使以下の在留韓国人のほとんどが、反韓感情が根強く残るサイゴンに取り残された。残留韓国人は、国際赤十字指定地域とされた、サイゴン市内の病院に避難し、迫害を受けることはなかっものの、その後しばらく韓国に帰国することができなかった。
サイゴン陥落と南ベトナム崩壊
4月30日の早朝には、最後までサイゴンに残ったグエン・バン・チュー元大統領ら、南ベトナム政府の要人や軍の上層部とその家族、アメリカ合衆国のグレアム・アンダーソン・マーチン駐南ベトナム特命全権大使や大使館員、アメリカ人報道関係者など、南ベトナムに住んでいたアメリカ人の多くが、サイゴン市内の各所からアメリカ陸軍や海兵隊のヘリコプターで、南シナ海上に待機するアメリカ海軍の空母に向けて脱出する『フリークエント・ウィンド作戦』を発動した。
撤退計画がサイゴン市内の混乱を受けて遅延したこともあり、北ベトナム軍はアメリカ合衆国連邦政府や赤十字国際委員会の要請を受け、サイゴン市に在留するアメリカ軍人および民間人が完全に撤退するまで、サイゴン市内に突入しなかった。なおアメリカ合衆国軍およびアメリカ合衆国大使館は、撤退後に北ベトナム政府に渡らぬよう、計360万アメリカ合衆国ドルを撤退前に焼却処分した。
同日午前には、前日に就任したばかりのズオン・バン・ミン大統領が、大統領官邸から南ベトナム国営テレビとラジオで、戦闘の終結と無条件降伏を宣言した。その後残留南ベトナム軍と北ベトナム軍の間に小規模な衝突があったものの、午前11時30分に北ベトナム軍の戦車が大統領官邸に突入し、ミン大統領らサイゴンに残った南ベトナム政府の閣僚は全員北ベトナム軍に拘束された(サイゴン陥落)。南ベトナムは崩壊し、アメリカ合衆国の敗北が決定した。少数の南ベトナム軍の将校はサイゴン陥落後に自決した。

100

101
ダウンロード
118
119
120
121



サイゴン陥落 1975年(昭和50年)4月30日

1975年になると、北ベトナムはホー・チ・ミン作戦を発動し、南ベトナムから国民が国外脱出を始めていた。アメリカ合衆国も南ベトナムを見捨てて支援を断った為、北ベトナムの勝利は決定的となった。

北ベトナムの軍隊がサイゴンに到着し、11時30分に南ベトナム大統領官邸(現在の統一会堂)に到着すると、北は南の大統領チャン・バン・フォンに対して辞任を要求した。フォンは北側の要求に応じて大統領を辞任し、ズオン・バン・ミンに引き継いだ。これによってミンはベトナム共和国の最後の大統領となった。

アメリカ軍はアメリカ大使館関係者や在越アメリカ人を脱出させるミッション・フリークエント・ウィンド作戦を発動するに当たり、米軍放送から予め告知されていた天気予報のメッセージと共にビング・クロスビーの『ホワイト・クリスマス』を陥落前日の29日から頻繁に放送し、在越アメリカ人にサイゴン脱出を呼びかけた


フリークエント・ウィンド作戦(フリークエント・ウィンドさくせん、英語: Operation Frequent Wind)とは、ベトナム戦争末期の1975年4月、陥落寸前の南ベトナムの首都サイゴン(現ホーチミン市)からの航空機により行われた脱出作戦を指す。この作戦名称は当初の作戦暗号名 "Talon Vise" が露見したため、差し替えられたものである。

111

サイゴン陥落直前の1975年4月29日から30日のおよそ24時間の間に、在留アメリカ市民1373名、南ベトナム市民及びその他の国籍者5595名がアメリカ軍及びエア・アメリカヘリコプターにより、南シナ海のアメリカ海軍艦船(空母ミッドウェー、ハンコックなど)に脱出した。南ベトナムの地上において、脱出を守った戦闘部隊は第9海兵旅団であり、この旅団には第4海兵連隊第2大隊と第9海兵連隊第2大隊が属していた。

脱出にあたって、アメリカ海軍航空母艦が、艦上にあまりに多数の南ベトナムのヘリを収容したため、新たな機体を着艦させる余地を空けるため、多数のヘリを南シナ海に投棄せざるをえなかった。ヘリコプターが避難民と乗員を米艦に降ろした後、パイロットが海面上空でヘリコプターから脱出し、米艦のボートによって収容されることもあった。

これらの事態により、アメリカ軍は赤十字国際委員会などを通じ、北ベトナム軍のサイゴン市内への突入を遅らせるよう依頼することになり、北ベトナム軍はこれを了承したが、最終的に4月30日の午前中に作戦を終了させることができた

113
114
115
116
117




White Christmas: The Fall of Saigon









Remembering Operation Frequent Wind & the Fall of Saigon | USS Midway Museum





Tiran helicópteros al agua - Retirada de Estados Unidos de Vietnam Saigón abandonando a sus aliados





U.S. Evacuation and Fall of Saigon During the Vietnam War





The Fall of Saigon: 40 years later




Saigon: The Final Hours'




"Our flight deck will only take one helicopter at a time…




Army Signalmen In The Vietnam War





Staff Film Report 66-43B U.S. Army Communications Vietnam





"Brotherhood of Phu Lam"





Phu Lam AUTODIN 1968





Phu Lam Transmitter Station 1969





Phu Lam Tech Control 1969





Square antennas, MRC 85 signal van, and AN / TRC 90 antennas at a STRATCOM site i...
HD Stock Footage





US Army soldier technician, of 124th Signal Battalion,works on a radio set durin...
HD Stock Footage




Vietnam MARS US Army Navy 9th Infantry Division Mobile Riverine Force





A VISIT TO MARS





Staff Film Report 66-44A Vietnam October 1966





Staff Film Report 66-2B Vietnam December 1967





RADIO SET AN VRC 12





RADIO TELETYPEWRITER AN/GRC-46





The PRC-25 and the PRC-77 Military Radios - NEW - English -





Good Morning Vietnam - Trailer.





Apocalypse Now (1979) Official Trailer - Martin Sheen, Robert Duvall Drama Movie HD





APOCALYPSE NOW Clip - Ride of the Valkyries (1979) Francis Ford Coppola





I Love the Smell of Napalm in the Morning - Robert Duvall in APOCALYPSE NOW - Film Clip










米軍無線機 US ARMY ,NAVY ,AIR FORCE ,MARINE  Communication Radio
100
101
102
104
105
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
137
138
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
151
152
153
154
155
156
157
158
159
160
161
162
163
164
165
166
167
168
169
170
171
172
173
174
175
176
177
178
179
180
181
182
183
184
185
187
188
189
190
191
192
193
194
195
196
197
198
199
200
201
202
203
204
205
206
207
208
209
210
211
212
213
214
215
216
217
218
219
220
221
223
224
225
226
227
230
231
232
233
234
235
236
237
238
239
240
241
242
243
244
245
246
247
248
249
250
251
252
253
254
255
256
257
258
259
260
261
262
263
264
265
266
267
268
269
270
272
273
275
275
276
277
278
279
280
281
282
283
284
285
286
287
288
289
290
291
292
293
294
295
296
297
298
299
300
301
302
303
304
305
306
307
309
310
311
312
313
314
315
316
317
318
319
320
321
322
323
324
325
326
327
328
329
330
331
332
333
334
335
336
337
338
339
340
341
342
343
344
345
346
347
348
350
351
352
353
354
355
356
357
358
359
360
361
362
363
364
365
366
367
368
369
370
371
372
373
374
375
376
377
378
379
380
381
382
383
384
385
386
387
388
389
390
391
392
393
394
395
396
400
401
402
403
404
405
406
407
408
409
410
411
412
413
414
415
416
417
418
419
420
421
422
423
424
425
426
427
428
429
430
431
432
433
435
436
437
438
439
440
441
442
443
444
445
446
447
448
449
450
451
452
453
454
455
456
457
458
459
460
461
462
463
464
465
466
467
468
469
470
471
472
473
474
475
476
477
478
479
480
481
482
486
487
488
489
490
491
492
493
494
495
496
497
498
499
500
501
502
503
504
505
506
507
508
509
510
511
512
513
514
515
516
517
518
519
520
521
522
523
524
525
526
527
528
529
530
531
532
533
534
535
536
537
538
539
540
541
542
543
544
545
546
547
548
549
550
551
553
554
555
556
557
558
559
560
800
801
802
803
804
805
806
807


561
562
563
564
565
566
700
701
702
703
704
705
706
707
708
709
555
556
557
558

911
912
913

914



Army Signalmen In The Vietnam War





Vietnam MARS US Army Navy 9th Infantry Division Mobile Riverine Force






MOS 25U Signal Support Systems Specialist




MOS 25C Radio Operator-Maintainer






MOS 25Q Multi-Channel Transmission Systems Operator-Maintainer





MOS 25S Satellite Communications Systems Operator-Maintainer





Army MOS 25E Electromagnetic Spectrum Manager





25F Network Switching Systems Operator Maintainer






MOS 35S Signals Collector/Analys



MOS 94H Test, Measurement, and Diagnostic Equipment (TMDE) Maintenance Support Specialist





94F Computer/Detection Systems Repairer






94E Radio and Communications Security (COMSEC) Repairer





MOS 94A Land Combat Electronic Missile System Repairer





MOS 94S Patriot System Repairer





MOS 94T Short Range Air Defense System Repairer




91D Power Generation Equipment Repairer




MOS 25L Cable Systems Installer-Maintainer





25R Visual Information Equipment Operator-Maintainer





25V Combat Documentation/Production Specialist





91C Utilities Equipment Repairer (Heating and AC)





MOS 92A Automated Logistical Specialist





MOS 92Y Unit Supply Specialist





MOS 89B Ammunition Specialist





MOS 15E RQ-7 Repairer





MOS 35T Military Intelligence Systems Maintainer/Integrator





MOS 35N Signals Intelligence Analyst




94M Radar Repairer





Army MOS 14E (Patriot Fire Control Enhanced Operator/Maintainer)




Army MOS14S (Air and Missle Defense (AMD) Crewmember





L3Harris Falcon III® RF-7800H-MP Wideband HF/VHF Tactical Radio System





MCCES Video - Introduction




Marine Corps Communications-Electronics School




SOLD: Motorola LST-5C SATCOM Transceiver and Trivec Avant Sat Antenna




Satcom: Trivec UHF satellite communication antenna





Army Careers 14J - Air Defense C4I Tactical Operations Center Enhanced Operator Maintainer




Electronic Warfare Technician Maintaining E-3 Sentry AWACS





Ground Radio Repair Course Systems Lab




U.S. Marines provide critical assistance in Nepal relief efforts




Usmc radio operator how to set up comm p1




USMC Radio Operator's Handbook for Emergency Communications




Marine Working With A Radio




ITT Defense - Sincgars




Army Specialist Prepares a Falcon-III PRC-117G Radio




L3Harris Falcon III® AN/PRC-117G(V)1(C) Multiband Networking Manpack Radio




L3Harris Tech Talk - HF Radio - AN/PRC-160(V)




L3Harris Falcon® IV AN/PRC-163 Multi-Channel Handheld





L3Harris Falcon III® AN/PRC-152A





Demonstration of the Harris RF-7800R-RC Remote Control Units




113th ASOS Prepares Equipment (PRC-117G, Portable Radio Configuration)








Jungle Communications Course | Marine Combat Training | US Marines Training | After Boot Camp











続きを読む

無線と実験


 無線と実験』(むせんとじっけん)は、誠文堂新光社が刊行する月刊誌。

初期は表題通り無線通信に関する実験(アマチュア無線)の記事が中心であった。エレクトロニクスを総合的に扱った時代を経て、Hi-Fiオーディオ関係の記事が主になり1984年に『MJ 無線と実験』(「Musen & Jikken」から)に改題、現在に至る。

400
     『無線と実験』創刊号の表紙
    1924年大正13年)5月1日発行)

歴史

日本のラジオ放送開始の前年である1924年大正13年)にラジオ放送聴取のための技術啓蒙雑誌として創刊された。当時の発行元は東京医学電気(「伊藤超短波」を経て現在は「バイオフィジックス株式会社」)を興した伊藤賢治無線実験社で、同社は後に当時の誠文堂(1935年に「新光社」を吸収し現社名となる)に吸収された。

初期の頃は表題どおりに実験的な記事があったがやがて受信機の製作記事が増え、製品の紹介が増えた[1]

その後、エレクトロニクスを総合的に扱うようになる。1954年7月号にはダイオードを改造してトランジスタを作る記事もあった。やがて、オーディオ関係の記事が主になってゆく。

1960年代後半、誠文堂新光社は『電子展望』を創刊、そちらでエレクトロニクスの専門的な内容を扱うようになる。

ラジオでの音楽鑑賞の主流がAMからFMに替わる1970年代には、FMエアチェックがオーディオの楽しみ方の主流となっていた。1980年代になってレンタルレコードが出来るまでは、オーディオの楽しみはラジオ受信の楽しみでもあった。

1973年に、秋田大学助教授の金田明彦がDCアンプ(Direct-coupled amplifier)についての連載を同誌で開始して以来、それまでのアンプの常識を覆しDCアンプが現代アンプの基本形として定着した。 また、1982年頃には元パイオニア木下正三がダブルウーファーとホーンスピーカーの実験を連載した。木下はパイオニアを退職後、レイオーディオを設立。バーチカルツインモニタースピーカーがスタジオモニターの代名詞となった。本社移転前の誠文堂新光社の視聴室にも大型のバーチカルツインモニターが設置されていた



CQ ham radio


CQ ham radio』(シーキュー ハム レディオ)は、CQ出版社が発行する月刊誌で、アマチュア無線についての内容をまとめてあり、1946年昭和21年)9月に創刊された、日本の雑誌である。読者間では『CQ誌』と呼ばれる。

237
308
307

概要

アマチュア無線についての技術、電波伝搬状況、各種団体の活動、機器の評価等で構成されている。日本アマチュア無線連盟(JARL)監修。ムック本『別冊CQ ham radio』も発行している。

創刊時は、日本アマチュア無線連盟機関誌として、科学新興社が発行していた。第6号(1948年6月)からCQ出版社(旧社)に発行元が移管されたが、同社の経営難から1954年6月号よりCQ出版(現法人)にさらに移管され現在に至っている。

なお、アメリカ合衆国には似た名前のアマチュア無線雑誌『CQ Amateur Radio』があるが、同誌とは関連はない。区別のために『CQ Amateur Radio』は日本では『US-CQ誌』と呼ばれる。



ラジオ技術


500

『ラジオ技術』はオーディオマニア誌である。1947年4月の、ラジオ技術社の設立と同時の創刊であり、ラジオ受信機を主としたエレクトロニクス(電子技術・工学)を扱う雑誌であったが、徐々にいわゆる「高級オーディオ」に傾倒していった。2015年現在は完全に高級オーディオ誌として、ラジオ技術社を吸収したアイエー出版から刊行されている






125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139

143
144
145
146
147
148
149
150
151
152
153
154
155
156
157
158
159
160
161
162
163
164
165
166
167
168
169
170
171
172
173
174
175
176
177
178
179
180
181
182
183
184
188
189
190
191
192
193
194
195
196
197
200
201
202
203
204
205
206
207
208
209
210
211
212
213
214
215
216
217
218
219
220
221
222
223
224
225
226
227
228
229
230
231
232
233
234
235
236
237
239
240
241
242
243
244
245
246
247
248
249
250
251
252
253
254
255
256
257
258
259
260
261
262
263
264
265
266
267
268
269
270
271
272
273
274
275
276
277
278
279
280
281
282
283
284
285
286
287
288
289
290
291
292
293
294
295
296
297
298
300
301
302
303
304
305
306
307
308
309
310
311
312
313
314
315
316
317
318
319
320
321
322
323
324
325
326
327
328
329
330
331
332
333
334
335
336
337
338
339
340
341
342
343
344
347
350
349
351
352
353
354
355
356
357
358
359
360
361
362
363
364
365
366
367
368
369
370
371
372
373
374
375
376
377
378
379
380
381
382
383
384
385
386
387
388
389
390
391
392
393
394
395
396
397
398
399
100
101
102

400
401
402
403
404
405
406

118053933_991676937950851_4732839903848893581_n
308
306
307






「焼け跡のラジオ」 受信機が映す戦後復興期の日本人 日本ラジオ博物館で企画展
2021.4.11
先の大戦直後の昭和20年から25年頃のラジオ受信機を一堂に展示する企画展「焼け跡のラジオ」が今月、日本ラジオ博物館(長野県松本市)で始まった。焦土に数少ない娯楽を提供したラジオ。幾多の工場が海外品の物まねから製造を始め、後の情報家電大国の礎を作った。機械好きはもちろん、メディア史や経済学など幅広い分野の貴重な歴史的資料がそろう。(原田成樹)
仮想からリアル博物館 約100年前に登場して一大文化を築いた「ラジオ」。メディアとして主役の座は明け渡したものの、根強いファンに支えられ、現在でも災害時には強いライフラインとして役割を果たす。同博物館は、収集家の岡部匡伸さん(57)が平成19年にインターネット上に開設した仮想博物館を24年にリアル化したもので、昨年、現在の場所に移転した。常設展ではラジオ放送開始から現在までを時代ごとに割って展示しているが、今回の企画展は敗戦直後から約5年間に絞った。対象時期への岡部さんの思いは特別で「私のコレクションの中心で300~400台ある」という。「物がない時代なので、みすぼらしさにあふれる。ただ、物価は上がり続け、給料は追いつかない時代を頑張って生きた人をリスペクトしたい」と背景にある世相に思いをはせる。
時代の変化に乗って
連合国軍総司令部(GHQ)の占領統治下にあったこの時代、ラジオはNHKしか放送が認められておらず、戦前から使われた方式の受信機で用をなした。このため町工場のような会社から大会社までが次々と受信機製造に新規参入した。
展示機の中には乗用車の製造を禁止されたトヨタ自動車工業(現トヨタ)の製品もある。米国製をまねたとみられる受信機もあり、現在の“コピー大国”を笑えないほど。それだけ需要があったといえる。しかし、盛者必衰。この時代、米国では、多数の民放がひしめき、1局だけを分離する「スーパーヘテロダイン」方式の受信機が主流になりつつあった。日本でも昭和23年ごろから民間放送の許可の動きが出始め、25年に設置が認められ、26年に開局している。そういう変化を捉えられたかどうかがメーカーの命運を分けた。24年、インフレーションを止める目的でGHQが金融引き締め策「ドッジ・ライン」を実施。金詰まりで倒産が相次ぎ、メーカーも半分に減ったという。展示されている26機には廃業メーカー製も数多く含まれている。
情けない時代を知る
岡部さんは「パソコンでも携帯電話でも、ガラパゴスに例えられる日本国内だけで通用していたものが世界市場で淘汰(とうた)される歴史を繰り返したが、終戦直後もそういうラジオは通用しなかった」と指摘する。激動の時代を生き抜いた日本の電機メーカーはその後、世界市場でAV機器の代名詞にまで登り詰めたが、いま、韓国や台湾にその座を明け渡している。
岡部さんは「(高度経済成長期以降の)いいものを作ろうとしてきた日本人はこの時代を見ていた。日本は昔から豊かだったのではなく、こうした情けない時代があったことを知ることが今こそ大事ではないか。歴史としても研究しがいのある時代だ」と価値を語る。
【日本ラジオ博物館】 長野県松本市筑摩3-10-1。企画展は12月12日まで。常設展と共通で入館料は大人500円など。岡部さんは平日はオーディオメーカーの技術者として勤務しており、開館は土日や祝日、大型連休、盆休みなどのみ。詳細はホームページ(http://www.japanradiomuseum.jp/)。


^^^^
企画展「焼け跡のラジオ」を紹介する岡部匡伸館長=長野県松本市の日本ラジオ博物館(原田成樹撮影)


^^
トヨタ自動車工業製の漁船用中波ラジオ(昭和23年頃)=長野県松本市の日本ラジオ博物館(原田成樹撮影)


地球の街角 ラジオ少年の夢、育んで
  東京・秋葉原 










キンゴジ「ラジオ博物館」



ラジオの製作 創刊65周年記念特大号と、昔のラ製




別冊CQ ham radio QEX Japan 2021年 38号 紹介 
アマチュア無線 雑誌、年4回発売されているよ




無線系雑誌の話。 アマチュア無線 ライセンスフリーラジオ HAMworld CQ誌
ラジオライフ アクションバンド電波




CQ ham radio 2021年2月号。アマチュア無線 CQ出版社 ライセンスフリーラジオ FTDX10 ハムフェア 市民ラジオ デジタル簡易無線 デジタル小電力コミュニティ無線 D-STAR




CQ ham radio 2020年12月号。 アマチュア無線 CQ出版社 CQ誌
ライセンスフリーラジオ デジタル簡易無線 移動運用 無線交信 D-STAR








神戸工業株式会社 会社案内(富士通テンの前身)1/3 [1957年]



神戸工業株式会社 会社案内(富士通テンの前身)2/3 [1957年]




神戸工業株式会社 会社案内(富士通テンの前身)3/3 [1957年]




伸びゆく「テン」の電子工業(神戸工業)




電子の技術ーテレビジョン 東京シネマ1961年製作




新しい暮らしを創るー松下電器 東京シネマ製作




teテレビジョン 日映科学映画製作所製作




昭和15年のテレビジョン実験放送風景




古典ラジオミニミニ博物館付属展示場


UNA CORTA HISTORIA DE LO QUE ES ICOM




アマチュア無線機 昔なつかし カタログ




なつかし 昔のアマチュア無線機カタログ 第2弾




TRIO KENWOOD TR-2200, TR-2200G, TR-2300. 2m FM ham radio transceiver
アマチュア無線機 трансивер




CBナナハンで行く豊後大野 無線機博物館を爺さんぽ👣




新みんなの受信機制作「昭和3年のラジオを動かす!」「LEGACY・ELECTRONICS」vol 3【後編】




みんなの受信機制作「昭和3年のラジオを動かす!」「LEGACY・ELECTRONICS」vol 3【前編】




真空管に魅せられて(関西版)





未来26 久御山町 高槻電器工業株式会社



親切で安い真空管ショップ『アポロ電子』にアポなしで行ったらやっぱり親切だった - リペアショップ小岩ファンク


親切で安い真空管ショップ『アポロ電子』にアポなしで行ったら
やっぱり親切だった - リペアショップ小岩ファンク




【もはやギターパーツ屋!?】秋葉原の千石電商に小岩ファンクが突撃!
- リペアショップ小岩ファンク




A tour of the Vintage Radio and Communications Museum in Windsor CT





第276回 鳥取の電気店より貴重なラジオ大量の巻 [1ch] 【ザ・昭和レトロチャンネル】





第275回 伊賀市旧家よりポータブルラジオ2台の巻 ナショナル&イーグル [1ch] 
【ザ・昭和レトロチャンネル】




第202回 ナショナル真空管式ポータブルラジオの巻 PL-400 大河ドラマ『いだてん』ドラマ『ラジカセ』で使用 [1ch] 【ザ・昭和レトロチャンネル】





第296回 四日市より昭和35年の真空管テレビの巻 日立 FY-820 [1ch] 
【ザ・昭和レトロチャンネル】






第149回 ナショナル受信機 R-52 電気蓄音機の巻 昭和初期シリーズ [1ch] 【ザ・昭和レトロチャンネル】






第155回 藤枝市郷土博物館昭和レトロ家電展ありがとうございましたの巻 藤枝市郷土博物館・文学館 展示終了につき記録動画 博物館に行けなかった方の為にも [12ch] 
【ザ・昭和レトロチャンネル】




真空管ミュージアムNo3 大型直熱3極管212 triode おまけ動画付





(真空管ミュージアム No1)Western Electric 300A




(真空管ミュージアムNo2) RCA245 直熱出力3極管





Visit to Antique Wireless Museum





Museum of Radio and Technology Part 1 - Radios





Museum of Radio and Technology Part 2 - Education






Museum of Radio and Technology Part 3 - Televsion






Museum of Radio and Technology Part 4 - Record Players and Hi-Fi




【GoPro HERO 7】 秋葉原 駅から電気街 4K 60fps  JAPAN Akihabara ゴープロ7



電気街の草分け 「秋葉原ラジオストアー」閉




東京秋葉原電気街を散策!!ジャンク通りが面白い!!




【アキバの歴史】秋葉原電気街の中でサブカル文化が育った理由とは(メイドカフェ・フィギュア・アニメ・パソコンの聖地)




4K【秋葉原】メイド喫茶の女の子たちは?東京秋葉原の電気街・電脳街を散歩(2021年) / Wak on Akihabara Electric Town Tokyo Japan





(電気街) オタク街ではない秋葉原を巡りました (ディープスポット) I went to Akihabara in the electric town.



Radio Signals Trailer (1949)










無線広告など

169122144_4576120279081549_5152308489368349877_n
--------
167098536_4575975735762670_2186172703079663822_n
169192568_4578431875517056_2687450410185602756_n

EyFs7LyUUAIH2p5
EyFtRRDVoAA4m79
EyFs8t3U4AAdgXB
EyIq-EfVcAQ47xb
EyIKTBYU4AEPtyH
EyIKSc6VIAYUYPD
EyHKs2FUYAInKww
rILGFpn
RGHNIS6
167119719_4579554985404745_4024062274483789104_n
168851960_4142387775806287_1713932219669658054_n
168502605_4142387935806271_7805489399613266991_n
EyK9c0TVIAET62w
EyK9c0xU8AAbXJy
EyK9c1rUYAIk1ab
EyK9c2fVoAAmT9t
169065454_2955024358157648_7126595796246877899_n
EyMnjlxVoAAJVgD
EyMnkvcUcAELe-v
EyMnlnDUYAYtZ1l
EyMpr6wVcAAoiZ1
EyNaSkyVoAIlEa6
9 (3)
9mLaNWj8
1509735_258582407654386_1667025334_n
169137974_4579679422058968_1616356442537112900_n
EyLDQrsVoAAArjE
EyLDSN2VEAYLDFM
0002p1
3
9
168372538_4586580658035511_4127843772967007439_n
169137974_4579679422058968_1616356442537112900_n
169228265_870913566787286_8011401323914649524_n
169339899_5323735711030943_927337831846676045_n
170424679_10157847333815009_8921263915427512711_n
170308069_1683494778525486_1794398156221772043_n
11111111111
ajdviS2x
EyRX8FHVEAAnCgN
EySjL4RVIAMdiVu
EySjL4SVEAU95_z
T2xg2mKH
xFgWOagp
無題
無題2
168642978_4179684912055936_108419599095490709_n
170118481_4587787311248179_4328053985303428278_n
170137802_4355139617838989_5031082765438596855_n
EyKuoEGVoAA9u0c
EyKuoE-UYAUuHgw
EyRyb6HVEAUCtp6
EyRydjkU4AknWn9
EyTNvnnUUAEWWdT
EyVfLqDVgAE-rcF
EyVfNlrUcAIzOp9
EyVZ3MjVIAERP4C
EyVZ3ScVgAI4R9T
EyVZ3YdUYAMbEzY
169994833_4331088656903567_7094983559139086647_n





EyV6ljUVEAMaDnf

EyVM3YcUYAQnuej
EyVM3YcVoAMFx2r
EyWbp4UU4AEYAUr
EyVOMJzU4AAeLun
EyXCeH-U8AQPrZd
EyXCeH-U8AcHTVI
EyXCeH-VcAgcr9m
EyXCeIEVIAo4F1z
EyXoCSWU8AIF4rQ
EyXoD65UYAcW1ta
EyYbkTiVcAojSUx
EyYbk-VVoAEuTqd
TzD8PgyH
---
68eb33a1-s

71c4cea1
948b680a-s
5836721a-s
b29704dd-s
169514372_1420583538287168_2518048256433934717_n
91616104_3327785490574412_1809426716297265152_n
170004875_1604797309725210_2107545588798961055_n
170078266_1608947279300424_7036616780113451187_n
170312849_4590911434269100_6388956848687024396_n
cam1_345 (2)
cam1_7969 (4)
d1073061
ZNS_GVQL

100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
151
152
153
154
155
156
157
158
159
160
161
162
164
166
167
171
172
175
168
174

176
179
182
183
179
180
181
182
183
184
185
186
169551351_1688215561380391_4003502222933084012_n
169650378_1688215594713721_6111611791494257870_n
170012646_1688215604713720_5428735519698782786_n
169441776_1688215671380380_4518829775336306202_n
170446927_1688215428047071_114955427280035720_n
168683879_1688215528047061_7419931669149688239_n
170526335_4590646840962226_5612293131288723862_n

P1010001
------
1111
9999
170541007_907136403453179_6269810136505082602_n
171099025_2790786744507798_2208927429373060102_n
170746757_4010473019011868_2455178888052766725_n
EyapD7yVIAA2Ybl
EyapEv5VgAMX40z

A00h3cx5
EycHe76VcAI8TDR
EycHe77VoAUCw7Z
EycHe79UUAAvJaF

EyctoRUU8AY0QSJ
EyctoumVgAA-nXH
EyctogGVIAcs9XM
EycZNI7UcAAbY9p
EycUkB8VEAA53dV
EydGmgyU8AYH4Qp

EydGnm7XEAcQeC1
EydGoUOXMAE-mlx
EydGo8qXEAUyfU2
EydWUrRVoAEp7sV
EydXJFbUcAE72Fw
image-3CieVaE8qMM5N3Zu
image-4L7O1ST683jhcKNB

image-4RNBcxHrgw0Byo43
image-5jWQ8WtZEwU45FPP
image-5sX5Y29Loz5mB4Tt
image-Bk9Z3bKyIAXSIhXj
image-6xnEZ7lsPfwnlFOx
image-8kt5zhr2yPScn3uG
image-bTIKqLf7mTTWWYtt
image-DDVNkdc8JqTOPZ20
image-DISonoQTPFuTsgNI
image-ED09Jo2lmWQDRqPp
image-FGjJcrhWl6yHI0XG
image-ga3QI33gfAhHjxVU
image-GyY3B7OnFWLDElXX
image-hRTy4qy28ck7Pm60
image-iRDRcjKYYJO0KkzO
image-kJYqW4t5FlYPeTFW
image-kQyanmNKTPeTbjtV
image-LDWZkNe4odG0h9Ln
image-McYjjWRAAomYgzSb
image-OmCdGCVqvFy2b3F8
image-OYAyWbvTKEKkmFL7
image-qQECZLom2AcRZ0DF

image-rhVrGUELuxecJRMs
image-RNCwbpOYZhxqSc5m
image-Sski3WAcUydGG8Sv
image-T05JVieFQGcTiuwQ
image-t15twuyI5YzITKCn
image-TbmOzS6QOV8Oi03O
image-uftDuVZxSF2W2JWT
image-yF9bo06teWwon2N1
image-vfhQuXPWa3YDCdoy
image-yJfwJXq6mdgwphbH
smtLp5uM
P659f2Eo

166967162_811595682829334_6414214092123000083_n
168824272_4344848725534745_3288549331122483773_n
169372482_2979082938986766_2263165439473280631_n
xxxx
7gHx87kz

EyGoi9CVcAQrhKe

EyGoj77VoAI5ZqW
EyGoku5VgAEPEYW
fa9e7369
5w4wgs-1200x667

hw0UmDc7
100
101

102
103
200
202
203
900

901
902
903
2307
TZ161A_fig3r2

TZ161A_table1r3
無題.pngss
9 (1)
9

無題
116

102


38862569_1010843119094974_2305185445425709056_n
38905603_1010869399092346_8633763199952355328_n
117445536_3868311519862432_4859883549465824617_n
dB19gbXn
i4NDVns7
EfDDCrKVoAA27HU

100

101
102
103


104
105
106
107
108
109
110
111
112

EfQK46kVAAA_avR
gNyz26fw
5cab5287-s

800px-Small_Unmanned_Ground_Vehicle_May_2007
EfWwG6uVAAIisNC
117912121_10218016377577260_4239130128548583374_n
578a2228-s
8932e5c2-s
tribe

117751241_773062503468654_3161593374772413394_n
S4gBAUlf
faecc610-s
0f297343-s
1f2feb75
6bd1b755-s
EfmQfq2UwAEip-l
EfmQfq5VoAUUPll
EfmQfq6UwAAIMl8
3Iqb-Dxw
8052a731-s
e97e3ce4-s
Efpq9gfUYAAaArl
K10012571301_2008172058_2008180452_01_03
jSqs1jW7
BCZH-YAH
EfxSnnHU0AINDHl
V99Zt5pG
113
0057_1
100
107
134
211
305
241
TQ1a5aVH
206412060.1
j204035110.1
k316852498.1
pwH0YmDJ
sim
unnamed (1)

unnamed

2e52934d-s
925e8e0c-s
cfcef839-s
c4c705ee-s
7d277d61-f966-481a-bf19-ba1ee0884c7c (1)
71tM4iC8NzL._AC_SX466_
71vrW3wkCAL._AC_SL1500_
81x0shkGmxL._AC_SX679_
101_0195
108
004879181_2-080e9f8ad9222bf6c8e95d0fe2b4d68c
96001541_o2
k155135070.1
p96
p92
v435462072.1

111111
zmW9-qgt
5be7b226
Efv34NSXgAIun3e
kogusoku-2020-02-05_03-31-50_477056-1024x895

5nhmscf7

C4-9HK1WYAEleXg
EgHf0TQUYAA892O
f22a79e1-s
EgKWSZJVAAE0zPZ
101
100


104

105

106

110
117
118

121

126

135

137

306

312

162

405
371

322

144

427

625

409

345

426
637
1ziiKnCD

168459272_4593448584015385_887997929904533204_n
168398170_4587166997965351_4272805426089700186_n
168934327_1102972603513371_4509443448737857128_n
168527536_4051715128214545_3237249528322786496_n
169458760_3869808466429735_7880692318428886796_n
169017399_1559124107619701_7538923089573986395_n
171009660_2206986112770871_5571501112922050664_n
170210061_296004765339728_8864023674939815222_n
171206656_302254587924878_4633206618959401160_n
EycF1C6VoAM33oz
EycNbYCU4AAV7ED
EycNcenU4AgZk1h
Eyei3FFVIAEZ-7N
Eycz2YzVcAISbIM
EyemNTNUYAA4f8u
118398500_1434516056742280_8626121326329115767_n
EgW-pIlU8AEnFXc
EgW9dqHU0AAVBQp
S5qA1eWm
EgY3_huVoAExeYC
EgOi7GTUEAEafeU
l_dg_200827kandenchi02_w490
l_dg_200827kandenchi04_w490
l_dg_200827kandenchi05_w490
l_dg_200827kandenchi01_w490
101
231

113

106
111
117

120
133
130
103
105
159
175
171

106

124
152
149



165
164


181

194

186


208
211
201

231
4fa666d8-s
565d58f3
EggMKEUVkAAt6Rq
EggMKEXU0AEVQPm
Egjk9h5VkAAgCWt
m3SRnSnV
61rb8z2Te3L._AC_SX425_
91c56A-PYHL
511172ebeab8ead775000011
160620-M-IR546-786
EglbwKQUYAAaaYg
71SbHmagfRL._AC_SS350_
H5ef3e2c83fc743bda17f111a74641208H
H08d9adeb7fb847e5a5742d71b0ca7ad6m

2c84c197
3a802029
3c102d45
41e92444
4ac9f74a
f6daeb20
8973b900-s

5679ab8a-s
c1c5e43f-s
c1c5e43f-s

1d202ad0
5ff21a01-s
8f16ae63
7c9a60da
45f6d642
24cfbd9f-s
616c1b4b
80f82220

5418560d
01665f13
55992199
acf13015
c9a9fecb-s
c9dc12b7
c114312a
CZ_z2Q84
de947713
f4a81761
f2687ed0
f28695e6-s
24cfbd9f-s
5ff21a01-s
8_mPmup2

20df7a4a
175de9b7
19420a67
0399ba4f
ad6c1457
bbl9gmpY
c584a8be
c08865f3
fb79dc88
K10012595591_2009012010_2009020349_01_03
K10012595591_2009012010_2009020349_01_05
GkDmEL1p
K10012595591_2009012010_2009020349_01_04


TfMbfeQi
YcgxPIep
10502508_320139651498661_6365216012740165843_n (1)
10599226_320139704831989_3056048050690597874_n (1)
10592754_320139581498668_1762110973301857240_n (1)
10612569_320139424832017_827489114824552345_n (1)

39bf00ef-s
171f6292
4861abb1-s

76b48ed2

97513ba7
a27aa114-s
e46ba246
f2bc4b2d

ARMY_HIMARS_03-768x512
d6ac86bd
f2162451
Eg5u86tU0AAgMzc

8srak7he
9 (1)
9 (2)

9f73cb23
65aacdeb
0163eb04
318aedf8
5316e823
1290753d
8362938b
be27fb6b
Eg9ZYpiUcAA9_iL
nbBgPlVG
DXhBKShUMAADBYs
Eg9ncLjVkAAyAD2


Eg84fYxUMAEyfGn

64242_01
20200903ax06S_o
Eg4KdbMUcAAEdRG
EhBk1CmU0AEl5nl
EhBk1CmUMAIKnZq
EhBk1CnU8AIrRQw
_u4jmGhv
9
1280px-GTV_JLTV
AM_General_BRV-O
JLTV_Competitors_update
JLTV_Config1
L-ATV_4
L-ATV_44

EhGvNG3VoAAJb8R
EhGvNZhU4AAxGtW
EhGvNQ1U4AIVyIv

EhH-WAAVkAAXaXP



EhIQJECVkAAOB7W


jl0905-1
jl0905-2
202009060440-00 (1)
118942127_352866246119102_1198411949586652728_o

e103c6f8-s
ddeba878-s
e5128c11-s
HTsdgLBl
AS20200904002401_comm (1)
EhN1IiVUYAEh2Ts
EhN1IiWUMAA73V7


EhN4imbUMAAhubd
EhN4iw4VkAEEj0D
EhNMl0xVoAMdwW4
513ziSjP5aL._SX336_BO1,204,203,200_
119033661_3403949402999315_3405847327844276807_o
118923224_3403949559665966_4356334527466309540_o
EhRx7JsU0AABI_M
0001p1
EhT-1QPU0AIHM3b
EhT0z_rUMAApvu7
EhTzS5GVgAELMYN
TankBiathlon2020_TeamPLA_Type96-768x512
20200908018
20200908020
20200908-00000037-ryu-000-4-view (1)
781879da
b009c8e1
e831963e
EheMXq1VgAIz9Gj
GJ3DdpBp

118
EhhLx_MUMAAlt19
EhhLxm9VoAARJQ-
Ehh1tM9U4AEy8ui
EhiRGyeVgAAbKt0
EhkkpCeVkAAN0Xv
Ehlh7yNXgAAyDHa
EhiPN6BU0AEUNbp
EhiPNE9VkAEJ5l7

ts0153_denwa04
71e8f88a-s
12b4b12e-s
2506896e-s
EhoUGbSUwAIIk2B
EhoUSn2VkAEiW8v

EhoUPyoVkAA-qzG
6e505de9-s
slfozgu_

2922ef08-s
a571e3e8
41c730ab-s
858d002d-s
EeWa_ahU8AEilGQ
TM710GA2

20200619-spy_full

Ehl9uiGUMAAsSYu
Ehl9uiiXkAAkSJR
Ehwt0RtVgAEbtUS
MaoKWcx2

92971029_3336487959704165_1673382196972355584_n
170757382_4593901777303399_5409620654024957848_n
D-eSPJqVUAE5xzz
D-eSQSlU4AAd9co
D-eSRXdU0AYM8nX
D-eSSi3U8AA7A5M
Eyh-5-TVoAMFZxj
100
101
102
105
106


109
110
111
112
113
120
121
122
123
124


VHFの歌 マイクロ波無線通信





津軽の塔~石崎無線中継所~




Camp Fuji Welcome Aboard




US Marines Live-fire Exercises at the Foot of Mount Fuji, Japan




Marine Corps forward deployed artillery relocation training - Camp Fuji Japan






cqpub-amamusenki-meikan
<戦後から1970年代後半までの国産リグ、600機種以上を掲載!>CQ出版社、4月21日に「日本アマチュア無線機名鑑」を刊行
CQ出版株式会社は、アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」が2021年6月号で通巻900号を迎えることを記念し、戦後から1970年代後半までに発売された日本のアマチュア無線機を同誌上からすべて集めた書籍「日本アマチュア無線機名鑑」を2021年4月21日に刊行する。掲載されている機種は90メーカーの合計600機種を超える、まさに“名鑑”の名にふさわしい内容だという。筆者はJJ1GRK 高木誠利氏。B5版248ページで価格は3,300円(税込み)。
「日本アマチュア無線機名鑑」表紙。1948年から1976年までに発売された国産アマチュア無線機、90メーカーの600機種以上を収録
以下、CQ出版社からの案内を抜粋して紹介する。
CQ ham radio 通巻900号記念出版
「日本アマチュア無線機名鑑 黎明期(1948年)から最盛期(1976年)へ」CQ ham radio誌は、2021年6月号で通巻900号を迎えます。これを記念して、戦後から1970年代後半の日本のアマチュア無線機をCQ ham radio誌上からすべて集めた書籍が登場です。90メーカー、600機種超の総収録数は「名鑑」の名にふさわしい内容となっています。懐かしい機種、幻の機種、一世を風靡した機種、この1冊で心行くまで味わってください。
<概要>
・仕様:B5判 248ページ
・定価:3,300円(税込)
・筆者:JJ1GRK 高木誠利/著
・発売予定日:2021年4月21日
<お断り>
 本書の画像はCQ ham radio誌1948年1月号(第3巻通巻8号)から1976年12月号(第31巻第12号通巻366号)に掲載された「新製品情報」(編集部原稿)および広告ページから抜き出したものです。このため、不鮮明な機種もあることをあらかじめご了承ください。
<ページ構成と掲載機種一覧>
★第1章 黎明期のアマチュア無線機
 時代背景
 免許制度
 受信機
 送信機
 送受信機
 黎明期の機種 一覧
黎明期のアマチュア無線機の各機種
 1948年 電元工業 RUA-478
 1949年 三田無線研究所 通信型全波スーパー
 1948年 菊名電気 2バンド(普及型)スーパー シャーシー・キット
 1950年 富士製作所(スター) S-50(A)、S-51(A)
     春日無線工業(JVCケンウッド) 6R-4S
     菊水電波(菊水電子工業) スカイシリーズ
 1954年 春日無線工業(JVCケンウッド) 9R-4、9R-42、TX-1(1955年)
 1956年 山七商店 ポータブル局用受信機
     山七商店 ポータブルQRP局用送信機
     三田無線研究所 807送信機・807変調器
     三田無線研究所 CS-6、CS-7
 1957年 豊村商店(トヨムラ) SMT-1
     山七商店 TXH-1
     三田無線研究所 Model-ST1
     三田無線研究所 Model-11
 1958年 三和無線測器研究所 STM-406
     江角電波研究所 MXS-2232、RXS-2232、M-22
     日本通機工業 NT-101
     JELECTRO FB-73
1959年 江角電波研究所 RG-22、RS-22、RA-234
     春日無線工業(JVCケンウッド) 9R-4J、9R-42J
     JELECTRO SWL-59
     JELECTRO QRP-16、QRP-40
     榛名通信機工業 SSX-5
     春日無線工業(JVCケンウッド) TX-88
     宮川製作所 HFT-20
     和光通信機製作所 TU-591、TU-581、TU-591A
     大栄電気商会 VT-357
     三電機 QTR-7
     JELECTRO QRP-60
 1960年 榛名通信機工業 SX-5A、SX-5B、SX-5S、SX-6A
     東京電機工業 TMX-7025
     和光通信機製作所 TR-10
     東京電機工業 TNX-701A
     江角電波研究所 RT-1
     三電機 QT-3 QMT-4
     江角電波研究所 RX-2
  東京電機工業 TNX-7015
     大栄電気商会 VT-357B
     江角電波研究所 RT-1S
     和光通信機製作所 スリーエイトTX
 Column:キットばかりの理由
★第2章 AM通信全盛期
 時代背景と免許制度
 受信機
 送信機
 送受信機
 AM通信全盛期の機種 一覧
AM通信全盛期の各機種
 1961年 三和無線測器研究所 TM-407
     三電機 QTR-99
     神戸電波 KT-405、KR-306
     松下電器産業 CRV-1
     江角電波研究所 MX-3S-2
     JELECTRO RX-59
     東海無線工業 FTX-11、FTX-12
     トリオ(JVCケンウッド) 9R-59
     西村通信工業 NS-73B、NS-73S
     神戸電波 KT-606
     さくら屋 R-1、T-1
     トリオ(JVCケンウッド) TX-88A
 1962年 三田無線研究所 ST-1B
     和光通信機製作所 TH615
     三和無線測器 NR-408、NR-409
     西村通信工業 4球スーパー
     徳島通信機製作所 MZ-62B、MZ-62C、MZ-63A
     高橋通信機研究所 HVX-38-B
     トヨムラ電気商会 QRP-90、QRP-90A、QRP-90B
1963年 三田無線 CS-4 CS-7DX
     トリオ(JVCケンウッド) JR-60
     スター R-100 R-100K
     太陽無線技術研究所 NT-110、NT-110A
     日本通機工業 NT-201
     スター SR-40
     徳島通信機製作所 MZ-64A
     フェニックス VOYAGER HE-25
     トリオ(JVCケンウッド) TRH-1
     スター SR-600
     三田無線研究所 MCR-633、MCR-632、MCR-631
 1964年 トリオ(JVCケンウッド) JR-200
 1965年 トヨムラ QRP-TWENTY
 1966年 クラニシ計測器研究所 KTR-328
     トリオ(JVCケンウッド) TX-88D、9R-59D、トリオアリアケ59Dスペシャル
     東亜高周波研究所 SS-10
     科学教材社 5R-66、TX-67、JA-9
 1967年 竹井電機工業 KTA5283 KTA5213
     日新電子工業 PANASKY mark10
 1968年 フェニックス MINITREX-80
 1969年 トリオ(JVCケンウッド) 9R-59DS、TX-88DS
1973年 ミズホ通信 FB-10
 Column:光波無線の話
★第3章 産声を上げたSSB
 時代背景
 免許制度
 受信機
 送信機
 送受信機
 産声を上げたSSB時代の機種 一覧
産声を上げたSSB時代の機種
 1959年 榛名通信機工業 SSB位相推移キット
 1960年 八重洲無線SSBゼネレーター A型、B型、C型、D型(1961年)
 1962年 国際電気(日立国際電気) SSBエキサイタ
     八重洲無線 FL-20
 1963年 八重洲無線 FL-10/40
     クラニシ計測器研究所 SX-101
     クラニシ計測器研究所 LG-201、PG-201
     八重洲無線 FL-20A(前期型)、FL-100
スター SR-600(A)
 1964年 八重洲無線 FL-20B、FL-100B
     八重洲無線 FL-20C、FL-100C、FL-20A(後期型)、FL-100A
     トリオ(JVCケンウッド) JR-300S
     スター SR-500X
     スター SR-150K、SR-150
 1965年 トリオ(JVCケンウッド) TX-388S
     スター SR-100K
     フロンティア電気 SH-100
     八重洲無線 FR-100B
     スター SR-550
     八重洲無線 E型ゼネレーター
     スター SR-165
     スター SR-700(A)
     スター ST-700
     八重洲無線 FL-200B
 1966年 八重洲無線 FL-50
     井上電機製作所(アイコム) TRS-80
     泉工業 PAROS22-TR
     八重洲無線 FT-100
     トリオ(JVCケンウッド) TS-500
八重洲無線 FR-50
     スター ST-333
 1967年 トリオ(JVCケンウッド) TX-15S、TX-20S、TX-40S
     トリオ(JVCケンウッド) JR-500S
     八重洲無線 FT-50
     八重洲無線 FTDX400
     八重洲無線 F型SSBジェネレーター
     ユニーク無線 UL-120
     井上電機製作所(アイコム) IC-700R、IC-700T
     スター SR-200
     八重洲無線 FTDX100
     八重洲無線 FTDX400、FLDX400
 1968年 杉原商会 SS-40
     フロンティアエレクトリック SUPER600GT
     八重洲無線 ST-200
     摂津金属工業 S-77R、S-77T
     トリオ(JVCケンウッド) TS-510
     八重洲無線 FT-200(シルバー・パネル/ブラック・パネル)
     トリオ(JVCケンウッド) JR-310、TX-310
 1969年 スバル電気 3SB-1
     八重洲無線 FT-400S
トリオ(JVCケンウッド) JR-599、TX-599
     フロンティアエレクトリック SUPER600GT A
     八重洲無線 FR-50B、FL-50B
 Column:USB、LSBの使い分けができた理由
★第4章 VHF通信の始まり
 時代背景
 免許制度
 受信機
 送信機
 送受信機
 VHF通信の始まりの時代の機種 一覧
VHF通信の始まりの時代の各機種
 1948年 電元工業狛江工場 RUA-478
 1956年 三田無線研究所 50/144Mc送信機
 1957年 山七商店 TXV-1(A)
 1958年 江角電波研究所 R33
 1959年 江角電波研究所 RG-22、RS-22、RA-234
 湘南高周波研究所 TXV-10N
     宮川製作所 VHT-10
 1960年 江角電波研究所 RT-1、RX-2、RT-1S
     高橋製作所 6TS-8A 6TS-8B
     トヨムラ電気商会 TSR-6A
 1961年 神戸電波 KH-206(A)
     江角電波研究所 RX-2A、RT-1A、RT-1SA
     東海無線工業 FTX-51
     トヨムラ電気商会 TEC-6(TEC-SIX)
     湘南高周波研究所 TXV-24(B)
 1962年 高橋通信機研究所 HVX-50-B、HVX-144-B、HVXM-50-B、HTRV-50-B
 1963年 江角電波研究所 MS-6BA、MS-7A
     徳島通信機製作所 MZ65A
     高橋通信機研究所 HTRV-50-D
     江角電波研究所 MR-3S
     トリオ(JVCケンウッド) TX-26
 1964年 福山電機研究所 FM-50P、FM-50/P、FM-50V、FM-50/V10、FM-50M(初期型)
     福山電機研究所 FM-144P、FM-144V、FM-144M(初期型)
     トヨムラ電気商会 TSR-6C
     江角電波研究所 RS-45B、MS-15A、FR-1
     江角電波研究所 RS-45V
 井上電機製作所(アイコム) FDAM-1
 1965年 福山電機研究所 FM-50A(初期型) FM-144VS
     江角電波 MR-4S
     井上電機製作所(アイコム) FDFM-1、FM-10、FRFM-1、FM-100A
     西崎電機製作所(西崎電機) 6-VW10、6-XW10、6-XS5、2-XW10
     江角電波 ED-1410F、ED-141F
     江角電波 ED-530F、ED-510
     江角電波 ED-501、MR-51A
     江角電波 ED-6A
     トヨムラ電気商会 OE-6
     オリエンタル電子 OE-6F
     多摩コミニケーション TCC-6/VRC10、TCC-15/VRC10、TCC-6/VRC30
     多摩コミニケーション TCC-15/VRC30、TCC-6F/VRC10、TCC-15F/VRC10
     江角電波 ES-210F、ES-601F、ES-610F
     江角電波 MR-8
     江角電波 MR-18
 1966年 トリオ(JVCケンウッド) TR-1000
     極東電子 FM50-10A
     井上電機製作所(アイコム) FRFM-2
     井上電機製作所(アイコム) FDFM-25A型、FDFM-25B型、FM-100B
     トリオ(JVCケンウッド) TR-2000
プロエース電子研究所 TF-6
     共信電波 620F
     福山電機工業 FM-144A、FM-50A(後期型)、FM-50M(後期型)
     井上電機製作所(アイコム) TRA-60
     ライカ電子製作所 A-610
     ユニーク無線 URC-6
     江角電波 ED-65
     福山電機工業 FM-144M(後期型)
     福山電機工業 FRC-6
     福山電機工業 TROPICOM
     ABC無線商会 QQ-5A、QQ-10、QQ-20
     ライカ電子製作所 A-210
     ABC無線商会 QQ-4S
     井上電機製作所(アイコム) FDAM-2
     井上電機製作所(アイコム) FDFM-5
     江角電波 ED-108
     江角電波 ED-605
     江角電波 SSBトランシーバー
     極東電子 FM50-10B
     鈴木電機製作所 AMR-6 AFR-6
     江角電波 ED-45C
湘南電子製作所 50MHz車載用 50MHz固定用トランシーバー
     福山電機工業 FM-150C
 1967年 クラニシ計測器研究所 MARKER66
     超短波工業 2M701P、2M701V、2M705V、2M710V
     サンコー電子 T-6
     日新電子工業 PANASKY mark6
     ライカ電子製作所 A-610K A-210J
     福山電機工業 FM-50MD、FM-144MD
     極東電子 FM50-10C
     ABC無線商会 QQ-1200
     江角電波 ED-201F
     大栄電機商会 FRT-605
     サクタ無線電機 FBS-501
     クラニシ計測器研究所 MARKER22
     三協電機商会 SC-62
 Column:受信回路のフィルタの話
★第5章 HFはSSBトランシーバ全盛
時代背景
 免許制度
 受信機・送信機
 送受信機
 HFはSSBトランシーバ全盛の時代の機種 一覧
HFはSSBトランシーバ全盛の時代の各機種
 1970年 フロンティアエレクトリック SUPER600GT B
     八重洲無線 FT-200(S) ブラック・パネル
     八重洲無線 FT-101(S)
     フロンティアエレクトリック Skylark 5
     フロンティアエレクトリック SUPER 1200GT(S)
     トリオ(JVCケンウッド) TS-511D(X)
 1971年 フロンティアエレクトリック DIGITAL500(S)
     トリオ(JVCケンウッド) TS-311
     トリオ(JVCケンウッド) TS-511S
     八重洲無線 FTDX401
     トリオ(JVCケンウッド) TS-801
     日本電業 KAPPA・15
 1972年 八重洲無線 FT-75
 1973年 ミズホ通信 FB-10
     トリオ(JVCケンウッド) R-599S(D)、T-599S(D)
     トリオ(JVCケンウッド) TS-900S(D、X)
     八重洲無線 FT-101B(BS)
     トリオ(JVCケンウッド) TS-520D(X)
 1974年 八重洲無線 FR-101
     コリンズ(日本) KWM-2A
     東京電子工業(東芝テリー) SS-727C、SS-727M
     八重洲無線 FT-501(S)
     八重洲無線 FT-201(S)
     新日本電気 CQ-110(N)
     SWAN・カツミ電機 SS-15
     八重洲無線 FL-101(S)
 1975年 ミズホ通信 DC-7
     八重洲無線 FT-101E(ES)
     松下電器産業(パナソニック) RJX-1011D(P)
     ユニデン Model 2020(P)
 1976年 八重洲無線 FT-301S
     トリオ(JVCケンウッド) TS-820S(V、D、X)
     新日本電気 CQ-210
Column:SSB時代の2つのファイナル
★第6章 V/UHFハンディ機が大流行
 時代背景
 免許制度
 送受信機
 V/UHFはハンディ機が大流行時代の機種 一覧
V/UHFはハンディ機が大流行時代の各機種
 1968年 井上電機製作所(アイコム) FDAM-3
     国際電気(日立国際電気) SINE-2
     杉原商会 SV-141
 1969年 トリオ(JVCケンウッド) TR-1100
 1970年 協和通信機製作所 ECHO-6
     トリオ(JVCケンウッド) TR-2200
     福山電機工業 HT-2000
     新日本電気 CQ-7100
 1971年 トリオ(JVCケンウッド) TR-1200
     福山電機工業 Junior 6A
     スタンダード工業 SR-C145
1972年 新日本電気CQ-P6300
     ホーク電子・新潟通信機 TRC-400
     ケンプロダクト KP-202
     ベルテック W3470
 1973年 スタンダード工業 SR-C432
     安藤電子工業 AS-1000-P1
     松下電器産業 RJX-601
     九十九電機 CONTACT621
     三協特殊無線 FRT-203B、FRT-230GB
     安藤電子工業 AS-1100
 1974年 新日本電気 CQ-P2200
 1975年 井上電機製作所(アイコム) IC-502
     井上電機製作所(アイコム) IC-202
     トリオ(JVCケンウッド) TR-3200、TR-1300
 1976年 井上電機製作所(アイコム) IC-212
     トリオ(JVCケンウッド) TR-2200GII
 Column:ハンディ機の電池
 Column:MOS型デュアルゲートFETが有利な理由
★第7章 モービル・ブーム来る!
時代背景
 免許制度
 送受信機
 モービル・ブーム来る!時代の機種 一覧
モービル・ブーム来る!時代の各機種
 1968年 ハムセンター Merit50
     三協特殊電子 FRT-605
     福山電機 JUNIOR 10C(50MHz)、JUNIOR 10C(144MHz)
     ABC無線商会 F-610J F-610C
     国際電気(日立国際電気) SINE-2ブースタ
     三協特殊無線 FRT-605A、FRT-205、FRT-202
     トリオ(JVCケンウッド) TR-5000
     極東電子 FM144-05C
     大成通信機 TF-501
 1969年 クラニシ Marker66(NEW)、Marker22(NEW)
     杉原商会 SV-1425
     日新電子工業 PANASKY MARK-2F
     井上電機製作所(アイコム) IC-2F、IC-2F DELUXE
     極東電子 FM50-10F、FM144-05F
 トリオ(JVCケンウッド) TR-7100
     杉原商会 SV-1426
     スタンダード工業(日本マランツ) SR-C806M
 1970年 ハムセンター MERIT 8S
     トヨ電製作所 F-26
     ミサト通信工業 MT-26
     三協特殊無線 FRT-225、FRT-635、FRT-7505
     クラニシ Marker-Luxury(50MHz)、Marker-Luxury(144MHz)
     日新電子工業 SKYELITE 2F
     極東電子 FM50-10L、FM144-10L
     八重洲無線 FT-2F
     福山電機工業 FD-210
     ホーク電子・新潟通信機 TRH-405
     井上電機製作所(アイコム) IC-20
 1971年 スタンダード工業(日本マランツ) SR-C4300
     スタンダード工業(日本マランツ) SR-C1400
     ベルテック W5400(A)
     ホーク電子・新潟通信機 TRH-410G
 福山電機工業 MULTI 8
 1972年 日本電業 Liner 6
     極東電子 FM50-10LA、FM144-10LA
     都波電子 UHF-TV TX
     井上電機製作所(アイコム) IC-30
     ホーク電子・新潟通信機 TRC-500
     トリオ(JVCケンウッド) TR-7200、TR-8000
     井上電機製作所(アイコム) IC-200
     新日本電気 CQ-M2100
     八重洲無線 シグマサイザー200
     スタンダード工業(日本マランツ) SR-C430
     井上電機製作所(アイコム) IC-22
     福山電機工業 MULTI 8DX、MULTI 7
 1973年 松下電器産業 RJX-201
     三協特殊無線 FRT-220GB
     日本電装 ND-140
     スタンダード工業(日本マランツ) SR-C140
     ベルテック W5500
     三協特殊無線 FRT-625GB
     極東電子 FM50-10S、FM144-10S
     日本電業 Liner 2DX
松下電器産業 RJX-431
 1974年 井上電機製作所(アイコム) IC-200A
     八重洲無線 FT-224
     トリオ(JVCケンウッド) TR-8200
     トリオ(JVCケンウッド) TR-7010
     富士通テン TENHAM-15 TENHAM-40
     井上電機製作所(アイコム) IC-220、IC-320
 1975年 日新電子工業 JACKY2. XA
     福山電機工業 MULTI 11
     日本電業 Liner-430
     双葉光音電機 144MHz FM Transceiver
     双葉光音電機 430MHz FM Transceiver
     ユニデン Model 2010
     スタンダード工業(日本マランツ) C140B
     三協特殊無線 KF-430
 1976年 極東電子 FM144-10SXII
     日本電装 ND-2000
     ユニデン Model 2030
     スタンダード工業(日本マランツ) C8600
     日本システム工業 RT-140
     新日本電気 CQ-M2300
松下電器産業 RJX-202
     北辰産業 HS-144
     井上電機製作所(アイコム) IC-250
     三協特殊無線 KF-51
     井上電機製作所(アイコム) IC-232
     トリオ(JVCケンウッド) TR-8300
     富士通テン TENHAM-152、TENHAM-402
 Column:リグの実装水晶の話
★第8章 V/UHFの本格的固定機
 時代背景
 免許制度
 送受信機
 V/UHFの本格的固定機時代の機種 一覧
V/UHFの本格的固定機時代の各機種
1968年 杉原商会 SS-6、SS-2、SS-6A
     ハムセンター CT-6S
     トリオ(JVCケンウッド) TR-2
     杉原商会 SU-435
     八重洲無線 FTV-650
     サンコー電子 TP-5
     摂津金属工業 VHF送信機
 1969年 日新電子工業 SKYELITE 6
 1970年 井上電機製作所(アイコム) IC-71
     大利根電子工業 VS-50
     福山電機工業 FM-50MD10 FM-144MD10
 1971年 井上電機製作所(アイコム) IC-21
     トリオ(JVCケンウッド) TR-5200
     スタンダード工業(日本マランツ) SR-C14
     筑波無線・ナバ TA10-CN ホスパー
 1972年 八重洲無線 FT-2 AUTO
     トリオ(JVCケンウッド) ケンクラフト QS-500
     ミズホ通信 FB-6J
     八重洲無線 FT-620
     フロンティア DIGITAL-6
 1973年 井上電機製作所(アイコム) IC-31
 トリオ(JVCケンウッド) TR-7300
     井上電機製作所(アイコム) IC-210
     逢鹿パーツ工業 ART-60
     福山電機工業 Multi2000
     ゼネラル GR-21
     トリオ(JVCケンウッド) TS-700
 1974年 八重洲無線 FT-220
     井上電機製作所(アイコム) IC-501
     井上電機製作所(アイコム) IC-21A
 1975年 八重洲無線 FT-620B
     日本電業 FS-1007P
     ラリー通信機 VT-435
     トリオ(JVCケンウッド) TV-502、TV-506
     松下電器産業 RJX-661
     タニグチ・エンジニアリング・トレーダース TRV-2010
     八重洲無線 FTV-650B
     八重洲無線 FT-221
 1976年 福山電機 MULTI-2700
     清水電子研究所 X-407、X-402A、X-406A
     トリオ(JVCケンウッド) TS-600
ミズホ通信 SE-6000P-1、SE-2000、SE-2000P-1
     井上電機製作所(アイコム) IC-221
     ミズホ通信 MK-610
     ワンダー電子 W203G、W605、W203G(50MHz入力)
 Column:メーカーと筆者の認識の差?
付録資料 写真で見る 有名アマチュア無線機メーカー黎明期の無線機たち
・AM通信全盛時代のHF機たち――春日無線工業・トリオ(JVCケンウッド)
・VHF通信黎明期の名機たち――井上電機製作所(アイコム)
・SSB時代を築く――八重洲無線
 同書の予約購入は下記のAmazonリンクが便利で確実だ

166009876_4569046323122278_4455867709424259937_n
1111

dj-p113r-4

Oez1LRwz
<設計段階で「あれも入れよう」「これも入れよう」と欲張った結果誕生>アルインコ、基地局にもなる特定小電力無線マルチレピーター「DJ-P113R」を発売
2021年4月2日、
アルインコ株式会社は免許や資格が不要な屋内型特定小電力無線マルチレピーター(中継器)「DJ-P113R」を4月下旬から発売開始すると発表した。同モデルについて、「DJ-P111R屋内中継器の後継として企画されましたが、設計を進める中で『あれも入れよう』『これも入れよう』と欲張った結果、“超多機能レピーター&トランシーバー”と呼べる製品に仕上がりました。DJ-R20Dで特小無線に中継機能付きの“超多機能トランシーバー”というジャンルを創造した弊社が、また“超多機能レピーター”というジャンルを創ったと自負しております」とメーカーでは説明している。価格はオープン。アルインコのプレスリリースから抜粋で紹介する。
<主な特徴>
・特小無線の交互通話、無線連結交互通話の中継に対応します。
・現在特小で弊社が採用するすべてのモード(交互、中継子機、2・3・4者間同時)で基地局トランシーバーとしてお使いになれます。DJ-R200Dに匹敵する、40を超えるセットモード項目を備えた本格的なトランシーバーです。通話エリアもフィールドテストでDJ-R200DLに勝るとも劣らない結果が出ています。・中継器として運用中も、マイク(内蔵、またはオプションどちらも使用可能)から中継と同じCHで通話可能、ダウンリンク中の信号に音声をかぶせる「割り込み送信」もできます。
・液晶と操作ボタンを採用、リモコンなしで簡単に設定ができるほか、おなじみのACSHで交互中継CH設定済のトランシーバーを送信させて自動設定もできます。
・アルインコ特許の「お願いコール」を初採用いたしました。これは使用中の中継CHに混信が発生した場合、丁寧に「このチャンネルは混み合っています。他のチャンネルへの変更をお勧めします」、または「このチャンネルは混み合っています。チャンネル○○○への変更をお勧めします」と音声ガイダンスを発するものです。この機能をONにするとバックグラウンドで中継CHを自動スキャン、空いたCHを見つけておくもので、複数の受信回路を持つDJ-P113Rならではの仕様です。・壁掛け、固定両用に使えるスタンドとマイク用のオプションハンガーが付属、天井近くに設置しても5mケーブル付きのEMS-501スピーカーマイクで通話できます。
・内蔵スピーカーの音声出力は余裕の3W、需要の多い特小無線モニター(厨房、店舗の事務所スペースなど通話はしないが職員の交信を常にモニターしたい用途)としても最適です。
・DJ-P113Rは、2者同時通話の中継をさせていない以外は“全部入り”です。
<定格>
・使用周波数帯/チャンネル:特定小電力無線421/422/440MHz 中継用27ch、通話用20ch
・電波形式:F3E(FM)、F1D(FSK)
・送信出力:10mW、1mW
・受信感度:-14dBu(12dB SINAD)
・音声出力:3W以上(本体スピーカ:4Ω)、400mW以上(外部出力)
・通信方式:単信、半複信、複信
・定格電圧:DC 6.0V(DC IN)、3.7V(別売Li-ionバッテリーパック)
・消費電流:送信時:75mA(High)/65mA(Low)、受信最大出力時:1.5A、受信待ち受け時:83mA、バッテリセーブ時:28mA
・動作温度範囲:運用-10℃~+50℃、充電0℃~+45℃(別売EBP-60が必要)
・寸法(突起物除く/約):高さ94.5×幅200×厚さ50.4mm、EDC-122 ケーブル長 約1.8m
・質量(約):本体 318g(ACアダプター別)、ハンガーのみ 64g/スタンドのみ 34g

168594828_3907212259335577_1934639495777861800_n
168064393_903601713806648_7116860687143713455_n
155026372_23847251131320001_8380252566344196905_n
K10012952931_2104021718_2104021719_01_03
Ex9eG_lVIAEdGCN

zzzzz
0fcd4b07-s
1b90fb27
72545248
166823339_796121144321679_1692378962435482840_n
166311712_4567857903241120_3921441029947414028_n
166213548_2747719235539933_8628252026193517998_n
168135033_4568795723147338_8362934197173547320_n
168005513_4338207822865502_1574677879657014212_n
167824255_899428500842041_638546207849616705_n
167748882_4338076526211965_4564966285874275803_n
167555955_4567324846627759_8909547970581245922_n
Ex5NY1rW8AkiYZH

EB_reset_switch_002
168521152_3988606351198535_2980387323270430664_n
168314429_4567608736599370_5032353138409044554_n
sXoHSJZb
img_3344731a91d6b8c3f9c119d1d02d982f119552
jWP3ZhSQ
166803462_897692114349013_6563249888641955269_n
166725332_4563963456963898_6816241340464197551_n
166688966_4564892550204322_2076255340381531832_n
167213390_3984532971605873_6211299021078627050_n
167033313_3984279881631182_8666567672951373697_n
165673231_895750954543129_8855146473423954318_n

lif2104010032-p1
KIQBTZWz
omFTY1Me
MWkiW8Kg
P3300025
P3300032
P1010017
P1010020
P1010004
P1010016
braun100_M1QRMwF
braun100_FFJllIQ
braun100_NiFpU1Y
167160245_505951814143877_6778887110939659477_n
166725332_4563963456963898_6816241340464197551_n
Ex1s4DVU4AATmct
Ex1s4DWVgAAC33Z
Ex2qUL4U4AQuiBj
Ex2qck2UcAEKRDN
Ex2qbDLUYAA5iDk
Exzk3v1VEAAaUq2
Exxvt85UcAk8i3c

VUP9ozZW
ExuxOJUU4AsUjKY
ExwnRRcU8AAAF7c

7WNzL0p2
165799002_3290449364390747_3734778274013737176_n
167391796_3981653925227111_824973187420842618_n
GoldenRetriever
ExyXW_4VoAcDxu-
QpN4o8ha
000000000
166777016_4561885560505021_3941669588178435674_n
cam1_6737 (5)
cam1_6737 (8)
getcurrimage
getcurrimage (1)
164204011_871670163402164_3585311593870819734_n
166868908_749346752357593_2838710413699509145_n
166613434_1881509615392362_7677386621105937611_n
167215784_1881509745392349_6639786634623720544_n

167165018_1881509805392343_7292090403512224516_n

167427836_1881509885392335_2594443934975014635_n
167807942_1881510385392285_7151695029175427187_n
Exv6qS8UUAUBecr


n5lAJd61

ExwPLiHVcAMHcnY
ExwPMI_U4AEDREP
ExwPRVCU4AMuvQr

ExwPSF7U4AEwDBp
vpOT8AJQ
166924848_10157831071885009_1440596858823619415_n (1)
166742638_4560429847317259_7420818153910837613_n
9TgR9wIv

ExqWCAPVEAY586p
ExqV-bnVgAMLyN5
ExqWGo2VIAYcfSw
ExuIra8UcAQv_MK
ExuirGSVcAMWzTY
ExuirGTU4AEmrXl
ExuirGRVoAQg7ui
ExuirGTU8AMiRC8
KDMQHp_O
--------
---------------------
---------------
250e9_1110_20210330-184645-1-0001
6FZ8IgPT
10015660_256491774530116_1113295560_n
165910069_1880950612043577_1315077421905069552_n
166356399_4557576094269301_5480987400934206945_o
166398553_4558611910832386_9092037602143739055_n
166128134_1124578978024024_4423971723799551266_n

165933685_295271765287836_8357790462573544564_n
166512865_1880950522043586_2267061681519512890_o
166829380_4557965980896979_8681240564752492992_n
BmVyqvtS

Exss15YVcAYmehb

ExtOPwcVEAUrfeo (1)

ExtIW2pVoAA7jaQ

ExtIYGBVEAI0-tP
ExtLx6wVcAg25N5
M5BqgmRo
Exty-heVoAcDhL0
ExtzAp6VgAIZBcN
ExtzCjBUcAkrw8O
166666412_1124578848024037_868577585034170684_n
166719361_1124578911357364_7354959689139167484_n
PcjkPlRY
S4Rc_0gU
111
100
101
102
112
113
116

165550090_4557282907631953_605911937117771748_n
90890302_227874255284969_4114107305497198592_o

ExqL7_0UUAYlzwd
ExqLZ8DVoAgp3PI
ExqOShrVIAgSxbn
KB_YGLlO
MxzPy36M
wwww
ww
wwwwwwwww
8tmZ72oS
166340405_4555277234499187_1878531493583607064_n
166160563_4555180747842169_8640058886796545799_n

20210328ax02S_o



165674320_10208169934482445_2999377697883622527_o
164783285_4554987561194821_2321022949970301424_o
165881521_4554496467910597_3868113651362287518_n
JadpuBS6
102
100
104
111
120
163979897_4554153784611532_5366809557467944880_n
166314541_4552237248136519_7308166974637378312_n
EkAvEzVU4AAi1ye
ExiPUR2UUAQAnkA

ExiPUR2UUAM48SU
164678484_4552014721492105_5037107286566813305_o
166669947_2718305725134453_8273819242015992361_o
166261597_4322083131144638_5383128962712662639_n
ExhRMw9UUAMv9EU
ExhRNO6U8AMuGJV
Exhfno8UYAUhA-Q
Jg1yhSWZ
167793883_4571940679499509_4572182567137979071_n
115
116




























































































































↑このページのトップヘ