軍用無線のブログ JA2GZU suzuki shinichi

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2017年04月

【航空部隊】これが哨戒機「P-1」




「救難隊という名の精鋭 1 ~固定翼操縦士(パイロット)~」


2015/07/16 に公開

「航空救難団」。航空自衛隊の航空総隊に所属するこの組織の任務は緊急脱出したパイロットを捜索し、救出することだ。さらには、消防、警察、海上保安庁では救助できない過酷な条件の時も彼らに要請が入ることもある。時に「人名救助の最後の砦」と言われる彼らのモットーは「That others may live」(他を生かすために)だ。






「救難隊という名の精鋭 2 ~機上無線員(ラジオ・オペレーター)~」







「救難隊という名の精鋭 3 ~機上整備員(フライト・エンジニア)~」






自衛隊 無線交信まとめ






Связисты РВСН поют азбуку Морзе

2011/12/04 にアップロード
Единственный в России центр подготовки связистов РВСН в Переславле-Залесском 4 декабря отмечает свое 50-летие. Смотрите на видео РИА Новости, как связисты-ракетчики проходят спецподготовку.





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Вариант 1 Р-326М 80м LSB 03 01 2012





Радиоприёмник Р-697 (Гюйс)

2015/02/08 に公開
Небольшой обзор РПУ Гюйс





PTKM-1R Top-attack Anti-tank mine











KCTV DPRK North Korea 105th anniversary parade Pyongyang




北朝鮮「全面戦争には・・・」 新型ミサイルを初公開(17/04/15)

2017/04/15 に公開
北朝鮮で15日、故・金日成主席の誕生105年を祝う式典が行われ、軍事パレードで新しい弾道ミサイルを初公開するなど、アメリカへの対決姿勢を強調しました。





【半島有事】北朝鮮、工作員に「乱数放送」 韓国や日本に潜伏する工作員にテロを引き起こすよう命じる指示か
まさかテロの指示なのか。北朝鮮が14日、国外向けラジオ放送「平壌放送」を通じて韓国などに潜伏する工作員に暗号を伝える新たな「乱数放送」を行ったというのだ。聯合ニュースが同日に報じた。北朝鮮では15日に金日成(キム・イルソン)主席の生誕105年を迎え、核実験を強行する恐れも取り沙汰されている。韓国や日本でテロなどを引き起こすよう命じる内容の可能性もあると専門家は指摘する。同ニュースによると、平壌放送は14日午前1時15分に「今から27号深査隊員のための遠隔教育大学情報技術基礎復習課題をお伝えします」とし、「823ページ69番、467ページ92番、957ページ100番」などと数字を読み上げた。記事では、乱数放送は昨年6月に再開され、今回が再開後32回目になるとしている。日本で工作活動をしていた北朝鮮工作員たちも放送を通じ、指示を受けていた。その中には、地村保志さん(61)、富貴恵さん(61)夫妻らを北朝鮮に連れ去った工作員、辛光洙(シン・グァンス)容疑者(87)ら拉致実行犯も含まれている。今回の乱数放送にはどんな狙いがあるのか。拓殖大学の荒木和博教授は「日本や韓国で混乱を起こせという指示の可能性が高いと思う。韓国では事実上大統領選をやっていて、国民の関心が選挙に向いていて何をするにもやりやすい。日本は韓国に比べてハードルは高いかもしれないが、どこかで爆発事件が起きれば大変なことになる。そういった指示が出ていてもおかしくはない」と指摘する。日本も厳重な警戒が必要なようだ。
写真:1985年に北朝鮮の補助工作員宅から押収された乱数表や通信機器など

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報道の日2016 世界を揺るがすテロ~激動のアメリカと日本    2016年12月30日  日本初の北朝鮮拉致 宇出津(うしつ)事件  暗号解読方法    PC300111
宇出津(うしつ)事件1977年(昭和52年)9月19日拉致
東京都三鷹市役所勤務警備員男性、久米裕(1925年(大正14年)2月17日 - 当時52歳)石川県宇出津海岸付近にて失踪
北朝鮮側は、三鷹市役所勤務警備員男性の入国を完全否認しているが、北朝鮮工作員に包摂され土台人にされた在日朝鮮人・李秋吉が「45歳から50歳位の日本人独身男性を探せ」との指示を受け、かねてから知り合いであった三鷹市役所勤務警備員男性を海岸に連れ出し、不審船(工作船)で迎えに来た別の北朝鮮工作員に同人を引き渡した事実が判明している。この1件だけで、「拉致したのは13人だけ」との北朝鮮の主張は嘘であることが分かると指摘されている。警視庁公安部と石川県警察は主犯格の金世鎬(キム・セホ)を国際指名手配し、北朝鮮に対し所在の確認と身柄の引き渡しを要求している。なおこの事件で石川県警察警備部は押収した乱数表から暗号の解読に成功したことが評価され、1979年に警察庁長官賞を受賞している。この事実は長年秘匿事項とされ、単に朝鮮半島に向けて不法に出国をした日本人がいたという小さな話題として報道された。このことが、日本海沿岸部に居住する国民の防犯意識を弛緩させ、後述の拉致事件を招いたとする論調も一部にある。ただし、乱数表およびその解読の事実を公開した場合は、工作員による事件関係者の抹殺や、新たな情報の収集困難を招き、ひいては事件解決が困難になるリスクも伴い、警察庁の立場からは安易に公開に踏み切るわけにはいかない事情があったことも考慮する必要がある。なお、李秋吉は起訴猶予処分となり日本への帰化を許され、日本国民・大山秋吉として現在も都内で自営業を営んでいる。
















折り紙研究から生まれた折り畳み式防弾シールド
Origami-Inspired Collapsible Shield Can Stop Bullets
2017年4月11日(火)14時20分
<繊維製なのに銃弾もはじく。その秘密は折り紙の原理だ>
米ユタ州のブリガム・ヤング大学にある柔軟機構研究所には、いたるところに精巧な折り紙作品が散らばっている。子供の遊びではない。研究者たちの機械工学プロジェクトに必要なインスピレーションを得るための試作品だ。「折り紙の芸術家たちは、普通の工学的アプローチでは見つけられなかった構造や動作を何世紀もかけて発見してきた」と、研究所を統括する機械工学専門のラリー・ハウエル教授は言う。ハウエルの研究チームは2012年、折り紙の原理を利用した工学の研究を進めるべくNSF(国立科学財団)からの資金調達に成功。これまでに、NASA(米航空宇宙局)向けの巨大な折り畳み式太陽電池パネルや、畳んで体内に入り幹部で広げることで侵襲性を最小限にする医療用マイクロロボットなどをデザインしてきた。銃乱射事件への備えにも最新の作品は、警官などが撃ち合いに遭遇したときに使う折り紙構造の防弾シールドだ。円筒を潰したたときにできるダイヤモンド・パターンのケブラー繊維を12層に重ねて強度を出した。日本の東京大学理学部教授だった故・吉村慶丸の研究にちなんで「ヨシムラパターン」と呼ばれる折り方だ。
折り目のパターンはオリジナルそのままだ。ただし折り目の角度は銃弾を止められるよう独自に開発されている」と、著名な折り紙アーティストで物理学者のロバート・ラングは言う。
まずは警察など法執行機関への導入を目指すが、将来的には軍や銃絡みの事件に備える学校や公共施設での活用も視野に入れている。目標原価は一つ1,000ドルだ。
重量は25キロ弱とでこれまでの盾と比べると約半分。広げれば3人分の盾となり、折り畳めば小さくなるので持ち運びも楽だ。本物の警察官に使ってもらったところ、大好評だったという。

Bullet-proof origami: folding Kevlar shield designed by BYU mechanical engineers





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