2月29日は4年に一度のうるう年
やはりバカのプログラムエンジニヤがいたようで
★<toto>販売が一時停止 コンビニのシステム不具合で
サッカーくじ(toto)を運営する日本スポーツ振興センターは29日、
コンビニエンスストアのファミリーマート全店でシステムの不具合により、
くじの販売を一時停止した。
ファミリーマート用の販売システムソフトが、うるう年を考慮せずに作られていたのが原因。
午前9時10分から午後2時まで販売を止めた。今回の販売停止はファミリーマートだけで、
特約店やホームページなどでは通常通り販売した。
★ソニー、ワンセグ「ウォークマン」に“うるう年”問題
ソニーは29日、ワンセグ対応ウォークマンA「NW-A910」シリーズの、
番組表(EPG)機能の不具合を発表した。
対象機種はNW-A916/A918/A919の3製品。
発生する症状は、うるう年の2月29日に、番組表の時刻表示が
「**:**」と表示されてしまい、録画予約ができないというもの。
また、番組情報を取得できないため、「この番組を録画」で録画開始しようとすると、
「番組の終了時刻が取得できませんでした。8時間録画します」と表示され、
録画が開始されてしまう
これは有名なソニータイマーかと疑われたいる!!
★NTT東日本と西日本は29日、光回線を通じた映像配信サービス「4th MED
IA(フォースメディア)」を受信するための専用端末でトラブルが発生し、最大8万
500台で同日午前0時から映像が見られない不具合が発生した、と発表した。
端末の主電源のスイッチが入らなくなるトラブルで、同社によると29日正午現在で
まだ復旧していないという。内蔵のソフトがうるう年に対応して設定されていなかった
ためとみられる
★豊川など3市3町、システム障害で窓口停止
29日朝、豊川市など東三河の3市3町の住民記録システムで障害が起き、住民票発行など窓口業務の一部が出来なくなった。1時間以内にすべて復旧したが、原因は、4年に1度の「うるう年」を意識しなかったシステムのプログラムミスだった。
障害が起きたのは、豊川、新城、蒲郡市、小坂井、設楽、東栄町。6市町は、システムのプログラムを作った豊橋市のソフト会社に連絡して調べたところ、日時を管理する「タイムリー」というプログラムのミスが原因と判明した。日付入力の際、1年前から1年後までの範囲内でチェックする手順があり、この日がうるう年の2月29日で、昨年も来年も2月29日がないため、システム立ち上げ時に「エラー」になって障害が起きたという。
★公衆電話故障の原因は「うるう年」
NTT東西の公衆電話の一部が停止した原因は、「うるう年」に伴うソフトウェアの不具合と判明した。
NTT東日本およびNTT西日本の公衆電話の一部で発生したサービス障害は、電話機の自己診断ソフトウェアの設定にエラーが起きたことが原因だと判明した。NTT東西が2月4日に発表した。
両社によれば、公衆電話機には定期点検時や料金回収作業に伴う公衆電話機の開閉時などに、動作確認をする自己診断のソフトウェアが搭載されている。同ソフトウェアでは診断日を自動設定する機能もあるが、今回の障害では「うるう年」の処理を行うソフトウェアに障害が発生し
4日に13時現在で故障した公衆電話機は、NTT東日本管内が2329台、NTT西日本管内が878台で、合計では3207台となっている。両社では、故障した公衆電話機のソフトウェアを更新し、順次復旧させるとしている
やはりバカのプログラムエンジニヤがいたようで
★<toto>販売が一時停止 コンビニのシステム不具合で
サッカーくじ(toto)を運営する日本スポーツ振興センターは29日、
コンビニエンスストアのファミリーマート全店でシステムの不具合により、
くじの販売を一時停止した。
ファミリーマート用の販売システムソフトが、うるう年を考慮せずに作られていたのが原因。
午前9時10分から午後2時まで販売を止めた。今回の販売停止はファミリーマートだけで、
特約店やホームページなどでは通常通り販売した。
★ソニー、ワンセグ「ウォークマン」に“うるう年”問題
ソニーは29日、ワンセグ対応ウォークマンA「NW-A910」シリーズの、
番組表(EPG)機能の不具合を発表した。
対象機種はNW-A916/A918/A919の3製品。
発生する症状は、うるう年の2月29日に、番組表の時刻表示が
「**:**」と表示されてしまい、録画予約ができないというもの。
また、番組情報を取得できないため、「この番組を録画」で録画開始しようとすると、
「番組の終了時刻が取得できませんでした。8時間録画します」と表示され、
録画が開始されてしまう
これは有名なソニータイマーかと疑われたいる!!
★NTT東日本と西日本は29日、光回線を通じた映像配信サービス「4th MED
IA(フォースメディア)」を受信するための専用端末でトラブルが発生し、最大8万
500台で同日午前0時から映像が見られない不具合が発生した、と発表した。
端末の主電源のスイッチが入らなくなるトラブルで、同社によると29日正午現在で
まだ復旧していないという。内蔵のソフトがうるう年に対応して設定されていなかった
ためとみられる
★豊川など3市3町、システム障害で窓口停止
29日朝、豊川市など東三河の3市3町の住民記録システムで障害が起き、住民票発行など窓口業務の一部が出来なくなった。1時間以内にすべて復旧したが、原因は、4年に1度の「うるう年」を意識しなかったシステムのプログラムミスだった。
障害が起きたのは、豊川、新城、蒲郡市、小坂井、設楽、東栄町。6市町は、システムのプログラムを作った豊橋市のソフト会社に連絡して調べたところ、日時を管理する「タイムリー」というプログラムのミスが原因と判明した。日付入力の際、1年前から1年後までの範囲内でチェックする手順があり、この日がうるう年の2月29日で、昨年も来年も2月29日がないため、システム立ち上げ時に「エラー」になって障害が起きたという。
★公衆電話故障の原因は「うるう年」
NTT東西の公衆電話の一部が停止した原因は、「うるう年」に伴うソフトウェアの不具合と判明した。
NTT東日本およびNTT西日本の公衆電話の一部で発生したサービス障害は、電話機の自己診断ソフトウェアの設定にエラーが起きたことが原因だと判明した。NTT東西が2月4日に発表した。
両社によれば、公衆電話機には定期点検時や料金回収作業に伴う公衆電話機の開閉時などに、動作確認をする自己診断のソフトウェアが搭載されている。同ソフトウェアでは診断日を自動設定する機能もあるが、今回の障害では「うるう年」の処理を行うソフトウェアに障害が発生し
4日に13時現在で故障した公衆電話機は、NTT東日本管内が2329台、NTT西日本管内が878台で、合計では3207台となっている。両社では、故障した公衆電話機のソフトウェアを更新し、順次復旧させるとしている