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2007年09月

今日22日私の家の近くの静岡ヘリポートでお祭りがありました

静岡ヘリポートを開放にして100名に無料遊覧飛行や屋台やヘリコプターのジャンク市など

が開かれます

無料遊覧飛行の抽選は10時と12時と14時の3回ありましたが3回ともに全滅でした

ジャンク市に期待しましたが今年は無線機はありませんでしたがVHFのアンテナをゲットしました

静岡ヘリポート小規模のヘリポートですが静岡の民放放送局4社とNHKのへりが常駐しており

静岡県の防災ヘリも常駐してます

それらヘリの保守運営で中日本航空、朝日航洋、フォーストエアートランスポート

静岡県消防防災航空隊、SACC、東邦航空、静岡エアーコミュータの格納庫があります

今年度は静岡市が消防ヘリを購入したので格納庫が一棟増えるます

静岡ヘリポートは東京と大阪の中間地点にあるため

給油のため多数のヘリが訪れるようです

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静岡ヘリポート

〒420-0902 静岡市葵区諏訪8番地の10 TEL:054-265-5500


静岡へリポートは、昭和61年7月に庁内プロジェクトチームを発足後、平成元年5月に運輸省(旧国土交通省)
から設置許可を得て、平成4年8月に供用を開始しました。
平成4年8月20日から供用開始し、平成30年度7月31日に無事故着陸50,000機を達成しました。


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施設の概要

■名称                       静岡ヘリポート
 
 ■設置管理者            静岡市
 
 ■管理運営                公益財団法人静岡市まちづくり公社(指定管理者)
 
 ■所在地                   静岡市葵区諏訪8番地の10
 
 ■標点位置               北緯35度01分28秒 東経138度24分31秒
                                   標高10.5m JR静岡駅の北東3.2NM
 
 ■飛行場種類            陸上へリポート(高床式)
 
 ■敷地面積                 35,700m2
 
 ■最大離陸重量          11.00t
 
 ■着陸帯                    (A)長35m×幅30m (B)長35m×幅30m
 
 ■滑走路                    同上
 
 ■エプロン                  大型1バース(直径26m) 中型5バース(直径20m)
 
 ■夜間照明施設         飛行場灯台・誘導路灯・誘導路出入口灯・風向灯・境界灯・着陸区域照明灯
 
 ■管理事務所             鉄筋コンクリート造 2階建 延床面積160m2

 ■給油施設用地         750m2 20KLタンク 2基(JET A-1 AVGAS給油可)
 
 ■駐車場                   56台収容
 
 ■無線局                   呼出名称 静岡フライトサービス(SHIZUOKA FLIGHT SERVICE)
                                   電波の形式及び周波数 A3E 130.65MHz
                                   静岡ヘリポートから3マイル地点より日本語で通信してください。
 
 ■気象情報                METAR、TAF等の航空気象情報(コンピュータ端末は自由に利用できます。) 

建設の目的及び施設の特徴

 地域防災強化地域内に位置する静岡市は、災害発生に備えて、地上交通を補う新たな交通施設の
 整備が求められてきました。また、高速交通時代に先駆けて、市民が、必要な時に何時でも、航空機
 の利用を選択できるように設置しました。
 
 本ヘリポートは、遊水地指定区域(大雨のとき、一気に川へ雨水が流れ込まないように溜めておくところ)
 内にあります。
 このため、雨水等を貯留する必要から、施設は全国唯一の高床式構造(ピロティ)となっています。
 床下は調整池として利用し、時間雨量50ミリ(昭和49年7月7日に静岡市を襲った通称七夕豪雨と
 同程度)にもヘリポートが機能するように、標高10.5mの高さに標点を設定してあります。
 さらに、予想される東海地震(マグニチュード8)に耐えるため、鉄筋コンクリート製の床(人工地盤)を
 391本の柱で支えています。すべての柱は、地中でコンクリート製の壁により縦横に連結されています。
 1本の柱は地下25m~30mの支持地盤まで打ち込まれたコンクリートパイル2本で支えられた頑強な
 構造となっております。
 静岡ヘリポートは、遊水地を克服し、有効利用した日本唯一の公共用ヘリポートなのです。
 


開港までの経緯

昭和61年 7月  庁内プロジェクトチーム発足 調査研究を開始
昭和62年 3月  「静岡市空港問題調査企画委員会」から防災用ヘリポートの必要性に関する提言書が提出される
昭和62年 10月  ヘリポート対策室設置 立地基礎調査及び気象観測調査を開始
昭和63年 3月  建設地を「諏訪」に決定
平成元年 2月  運輸省に設置許可申請書を提出
平成元年 4月  公聴会の開催
平成元年 5月  運輸省から設置許可を得る 用地取得、実施設計の開始
平成 2年 10月  工事着手
平成 4年 5月  基本施設完成
平成 4年 6月  運輸省から検査合格を得る
平成 4年 8月  供用開始
平成 8年 4月  航空灯火供用開始

無題

 ご承知のとおり、場周飛行経路及びその他の指定飛行経路につきましては、騒音や安全対 策のために設定されており、当へリポートのパターンにつきましても上記のとおり(赤ライ ン)となっておりますが、06方向離陸時、及び23方向よりの着陸時における飛行経路が 住宅密集地に近接しているため、図上で示した経路(青ライン)で離着陸していただきます よう、お願い申し上げます。


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ご案内

利用のご案内
  ○運用時間は午前7時から午後7時まで(日没が午後7時前の時は日没まで)
  ○運用時間外の使用は、原則として禁止しております
  ○離着陸できるヘリコプターは全長26m以下で、かつ、最大離陸重量11t以下の機種に限ります。
  ○静岡フライトサービスは、130.65MHzです。静岡ヘリポートから3マイルの地点でコンタクトしてください。
    風向や風速、スポット利用状況などをお知らせします。
 
  本ヘリポートは航空自衛隊第11飛行教育団第4低高度訓練空域内にあります。
  同空域に進入するときは、126.2MHzで航空自衛隊静浜基地のタワーとコンタクトしてください。
  ただし、南西方向からは掛川上空、南方向からは御前崎上空を基準とします。


使用料
  ○着陸料
   最大離陸重量が1トン未満のヘリコプター         1回  1,600円
   最大離陸重量が1トン以上6トン未満のヘリコプター   1回  3,200円
   最大離陸重量が6トン以上のヘリコプター   1回  上記+超過1トンごと+1,060円
 
  ○停留料
   最大離陸重量が6トン未満のヘリコプター         1時間 640円
   最大離陸重量が6トン以上のヘリコプター         1時間 上記+超過1トンごと+100円
    エディタのリサイズ
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      ※備考
       1.最大離陸重量が6トンを超える部分について1トン未満の端数があるときは、これを1トンとして計算する。
       2.停留時間が1時間を超える部分について1時間未満の端数があるときは、これを1時間として計算する。
       3.停留料は、停留時間が1時間以内のときは、無料とする。
     

    ヘリコプターの騒音について

    日頃より静岡ヘリポートの管理運営に、ご理解、ご協力をいただきありがとうございます。
     国土交通省が各運航事業者へ、飛行経路の分散化、高高度飛行、民家上空の飛行回避など騒音軽減に配慮した運航に努めるよう要請していることから、静岡ヘリポート管理事務所では、当空港を利用する事業者へこれら騒音対策への協力をお願いしているところです。
     運航しているヘリコプターについてお気づきの点があるときは、

    機体を識別できる情報
     ①日時
     ②場所
     ③飛行方向
     ④機体の色
     ⑤文字(アルファベットや数字)

    をお寄せいただければ、当事務所から運航事業者へ要請もいたしますのでご連絡お願いいたします。

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    小型飛行機セスナT-150のプロペラ
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    静岡ヘリポート祭り





    静岡ヘリポート祭り2019 デモフライト Agusta AW139 & Bell 412EP Demo Flight





    静岡ヘリポート祭り遊覧飛行





    静岡ヘリポート祭り2019 静岡県防災&静岡市消防 航空隊 デモフライト 午後の部





    静岡ヘリポート祭り「静岡エアコミュターJA135P静岡新聞」





    静岡ヘリポートまつり2019 体験飛行





    Just Amazing, Never seen before (Akagi helicopter) by khan channel





    K-MAX KAMAN K-1200 アカギヘリコプター 2020年夏





    Kaman K-Max Dual Intermeshing Rotor Helicopter Demo – AINtv












    電力設備攻撃爆弾!!!

    BLU-114/B クモの巣爆弾
    BLU-114/Bは電力の下部組織を攻撃するための特定目的の軍需品である。 少しだけこの非常に分類された武器について知られているが、伝えられるところによればそれから変圧器および切換え場所のような電力の配分装置をショートさせる多数の化学的に扱われたカーボングラファイトのフィラメントを分散させるいくつかの火器の分配によって作用する。 武器は時々「柔らかい爆弾」と効果がに主としてtargetted巻き添え損害の最低の危険の電力設備を、制限されるので言われる。



    停電爆弾

    停電爆弾(ていでんばくだん、英:Graphite bomb)、ブラックアウト爆弾(ブラックアウトばくだん、英:Blackout bomb)とは、爆発によって炭素繊維を主体とするワイヤーを撒き散らすことで、送電のための施設などにショートを起こさせ、機能を奪い停電を発生させる爆弾兵器)である。直接的には非殺傷兵器であることからソフト爆弾(ソフトばくだん、英:Soft bomb)とも呼ばれる

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    停電爆弾(BLU-114/B)。中央右にスプールに巻かれプラスチックケースに収められた炭素繊維ワイヤーが見える

    概要

    この兵器は、爆発によって電気抵抗が低く電気伝導の性質を持つ長い炭素繊維のワイヤーを大量に周囲に放出し、発電所から送電施設や電線路など電力系統絶縁を損なって電力送出を妨害する。この炭素繊維は大量に施設に付着することで機能を奪うわけだが、これを除去しないことには電力供給を行えないことから、復旧に時間がかかり、その除去作業完了までの間は継続的に電力を必要とする各種活動を妨害する。

    また、爆弾の作動によって有害物質を撒き散らしたり高速の破片を周囲にばら撒いたりしないという性質のため、直接的には人体に影響を与えないとされていることから、非殺傷兵器に分類される。ただし停電に伴って副次的に予測される通信および交通機関輸送施設の停止といった社会的な混乱や、生命維持装置など直接人命に関わる装置の停止による致命的な事態は考慮されない。

    アメリカ軍が保有するCBU-94が同種爆弾としてよく知られており、このクラスター爆弾の一種である爆弾は、子爆弾のBLU-114/Bから内部に納められた炭素繊維ワイヤー(カーボングラファイト)を放出する。このワイヤーが送電施設に絡み付いてショートさせ、送電施設を麻痺させるのである[1]。この爆弾は1990-1991年の湾岸戦争(電力の85%に影響)および1999年5月にコソボ紛争(70%に影響)で、実際に使用された。同爆弾は炭素繊維を使用することからグラファイト爆弾(英:graphite bomb)とも呼ばれる。



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    ヤフーで無線テスター買いました

    本来は携帯無線機のCDMAの無線テスターですが
    MANUALにすると1M-1000Mまでの無線テスターになります
    送信試験 受信試験 スペアナ オシロもついてます

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    停電爆弾




    BLU-114/B Graphite Filament Submunition






    Graphite bomb





    South Korea developing graphite 'blackout bombs' to paralyze N Korea's electrical grid




    CBU 97 Sensor Fuzed Weapon




    PTKM-1R Top-attack Anti-tank mine


















    UGR(ユージーアール)は、Unitized Group Ration(ユニタイズド・グループ・レーション)の略称。現在アメリカ軍が使用しているユニット式集団用レーションであり、50名分の食事を1セットとして構成される。

    メニューは朝食用が7食、昼食・夕食用が14食で、内容は毎年更新され、マイナーチェンジが加えられる。1食あたり4種類(温野菜・メイン・スターチ・デザート)のトレイとスナック・ドリンク・好みの調味料から成り立つ。水と石灰石で構成されたヒーターは箱の底にあり、ビニールのタブを引き抜くとビニールの中の水が石灰石と化学反応を起こして加熱する(その際スナック・ドリンク・好みの調味料はいち早く箱から出す)。45分間の加熱で温かい食事が出来上がる。

    UGRは「Unitized Group Ration(ユニット式グループレーション)」の略で、複数人にまとまった食事を提供するタイプのレーションです。別名、Bレーションとも呼ばれています。
    UGR-Express

    UGRにはいくつか種類があり、UGR-AとBは調理設備(温めようの鍋)が必要ですが、UGH-S、H、Eはヒーターが付属しており、鍋も火もなしで温かい食事が提供できます。分量はUGR-Aなら1セット50人、UGR-Eなら1セットで18人分となっています。アメリカ陸軍の歩兵ライフル小隊は36人(小隊本部9人、ライフル分隊9人×3)なので、UGR-Eが2セットあれば、野外でも全員が温かい食事にありつけるというわけです。UGRは段ボール箱に1セットが入れられており、真ん中に食事が入った大きなトレイが4つ重ねて入れられています。それぞれのトレイにはMREと同じように、化学反応で熱を発するヒーターが付けられており、両脇に紙皿とスプーン、粉末飲料、お菓子などが詰め込まれています。ふたを開けてトレイ以外の物を取り出してタブを引くと、ヒーターの塩水の袋が破れて反応が始まり、30分~45分で食事がホカホカに温まり、後はトレイを出してふたを開け、紙皿に取り分けて食べます。
    4つのトレイは、主食、スターチ(ご飯やパンなどのでんぷん質)、野菜、デザートがそれぞれ入っており、1人当たり1450kcalが補給できます。紙皿を持った兵士たちが順番に並んで、担当兵士から食事をよそってもらう様子は、給食に似ていないこともありません。アメリカ軍では調理設備が整っていない状況では、3食の内UGRで2食、MREで1食という形で食事をとるようにしているそうです。MREですべての食事を賄おうとすると、かさばりすぎるという兵站状の事情の他、栄養バランスの偏りを防ぐ健康面での事情、みんなで食べる食事の重要性という精神面での事情が関わっているようです。従来のアメリカ軍では、食事の際はメス・キットという金属製の携帯食器セットを使っていましたが、現在では全て紙皿と生分解性プラスチックの使い捨てキットに変更されていて、洗うのに必要な水を削減しています。





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    UGR 米軍の分隊レーションです。 20人近くの兵隊が1度に食べる分が入っている

    この中に入っている朝食用のワッフルが微味です


    MRE Review: UGR Trays (Unitized Group Ration) Sweet and Sour Pork and White Rice





    GIANT MRE Cake? | UGR Unitized Group Ration | Yellow Cake & Chocolate Icing + Carrot Cake |




    First Strike Ration and UGR-E





    MRE Birthday Cake! UGR Tray: Yellow Cake with Chocolate Icing (Unitized Group Ration)






    Review: MRE Spaghetti with meat balls, tray pack from Ameriqual



    DLA-Unitized Group Rations





    UGR-E 640x480







    東京キャロル  2023/01/02開催UGR試食会





    東京キャロル   最新のMRE2021年製を食べてみた






    東京キャロル  UGR MRE Tasting party














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    プラスチック爆薬のコンポジション C-4 での不発弾処理です

    性能
    密度 : 1.6g/cm3

    爆発速度 : 約8092m/s

    なお、爆薬単体は安定で、鈍感であるため、温度・引火・振動などで爆発することはほとんどない。火をつけると緩やかに燃焼する。爆発させるためには信管による起爆が必要となる。

    迅速な陣地構築の必要がある工兵にとって現代では不可欠であり、主に既存構築物の破壊のために使用される。近年では武装勢力による自爆テロ等に多用されることで知られる。

    また、噛むと甘いらしく、ガムのように噛む兵士もいると言われている。

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